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#4 大豆畑の中耕除草と土寄せ

2020.8.5

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馬耕で土起こし、砕土、畝立てした大豆の畑。
すっかり草ボーボーの畝間の除草土寄せを初めて馬とチャレンジ。
馬で出来る事はできるだけ馬だけ、手作業は最小限に抑えて作業をする、と決めた。どれだけやれるか、実験だ。

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これまで花雪を大豆周りにちょくちょく放牧し草を食べさせていたのだけど、夏草の勢いの勝ち。草丈があまりに高いと作業中旋回などに支障があるので、必要なところだけ草刈りをした。
髙刈り部分(上画像の左半分ほど)は作業の合間の花雪のつまみ食い用に刈り残した。画面中央には偶然にもトンボが!

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これくらいにしておいて、あとは馬と作業。(その様子はムービー記事として掲載中。こちら)


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猛暑を避けて草刈りは前日の夕暮れ時に20分くらい(それでも汗だく)。馬との作業はその次の日の早朝6時から7時くらいの間に済ませた。それでも太陽と虻が迫りだすギリギリのタイミングだった。虻がまとわりつくと仕事どころではない。

今後の大豆の生育が順調ならば、大成功としよう!

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