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【ヨハネの黙示録】文語訳から見えてくるもの

驚いた。

言霊学の視点を持ち、文語訳聖書を読むならば
見えなかった景色が見えてくる。

ヘブライ語でアバドン
ギリシア語でアポリオン

アで始まり、ンで終わる

これも言霊に通じるものがあるのだろう。

『来たれ』

『来たりたまへ』
『きたり給へ』

音は同じでも、漢字を意図的に使い分けていたり

文語訳で一通り聖書を通読してみようと思う。