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大好きなゲーム~キングダムハーツ~

不満がある神主「もーっ!不平等院鳳凰堂なんですけどー!」とか今日仕事中考えながら仕事していた今日この頃いかがおすごしですか?
今日紹介したいのは、私の一番好きなRPGゲームのキングダムハーツです!
ではではとりあえずあらすじからいきますかな

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あらすじ

デスティニーアイランドっていう小さな島育ちのソラとその親友のリク、カイリは毎日小さな島へ集まっていろんな遊びをしていた。
もともと外の世界に興味のあったリクにつられいつの間にか三人の夢が外の世界に行くことになりそれからイカダを作って島の外へ旅立とうと計画し、ついにイカダは完成する。しかし旅立ちの前夜、リクが島の奥底で閉じられていたドアノブもついていない扉を開けしまい、突然の嵐と「ハートレス」という奇妙な生物を島の中へ招き入れてしまう。ソラはふとしたことから鍵をかたどった剣「キーブレード」を手に入れ、ハートレスに立ち向かいながら2人の親友を助けようとするが、島は闇に飲まれて崩壊し、3人は離れ離れになってしまった。次にソラが目を覚ますと、ディスティニーアイランドではなくトラヴァースタウンという見知らぬ「外の世界」にいたのだった。一方その頃、全ての世界を治めるディズニーキャッスルでは、「王様」が旅に出るべく、突如城を去ってしまう。王様の信頼する臣下であるドナルドとグーフィーに残された手紙にはこう記されていた。「鍵を持つ者と共に行動せよ」と。外の世界を移動できる船、グミシップに乗り込んだグーフィーとドナルドはトラヴァースタウンへとたどり着く。そこでグーフィー、ドナルドはソラと出会い、一致団結した3人は王様とリク、カイリを探す旅に出るのであった。

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若き日の私の感想

私が、このゲームを最初にしたのは幼稚園から小学校一年生のあいだぐらいです。しかもファイナルミックスっていう英語版のやつを父親が会社の人から借りてきて父親がクリアできなかったディスティニーアイランドのハートレスのボスを倒したことがきっかけで始めましたねー
当然ながら英語なんてわかりませんw(だって今でもわかってないもん)
でもすごくおもしろかったです当時のPS2にしては、グラフィックもよかったし話の内容もすごくよかったです。
「英語わかんないんじゃあなかったのかよぉー!」って思った人もいらっしゃるかと思いますが、不思議ですよね?自分にもわからないけど描写とか内容とか発言とかしっかり覚えてるんですよね
やっぱり本気になればいろんな仕草とかから子供でも内容をよみとるんですかね?(自分の全盛期w)
このゲームで一番好きな場面は最後ソラとリクが扉をしめて崩壊した世界が元通りになるときソラはそのまましめた扉の向こう側にいるリクや王様を探す旅をカイリはそのままディスティニーアイランドに戻りその際、の二人の会話と音楽が最高で、ソラが「カイリ!俺はいつでもそばにいるよこれからもずっと!必ず絶対帰るから!」カイリ「約束だよ!」という掛け合いをしてカイリのセリフが終わるとほぼ同時に宇多田ヒカルさんの「光」が流れるんですけどそれがおそらく今現在発売されているゲームのなかで最高のエンディングだと今でも思っています。

matome write(まとめ書く)

今回紹介したキングダムハーツは一見現実っぽく見えるところもたくさんあるんですけど決定的に自分が現実でもこうだったらいいなぁーって感じたのはこのゲームの世界は、お互いの絆が見える世界なんですよ
なので人のことを信じてて裏切られても、人を思いやり信じる心つながる心の大切さをこのゲームで学びました。
ご拝読ありがとうございました。
よければ継続的に見ていただけるのであればフォローしていただけるとグーフィーの戦闘中みたいにくるくる回ってしまうくらい喜びますw


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