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洋画 好きな映画~マイインターン~

千と千尋のハクの名前が二郎系ラーメンの注文の仕方みたいだったらなぁ(ネギましましニンニクぬきw)と思う今日この頃いかがおすごしですか?
今日は、私の大好きな映画マイインターンを紹介したいと思います。

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あらすじーん

すでに現役を引退したベン・ウィティカー(ロバート・デニーロ)とブルックリンでファッションサイト通販サイトを経営しているジュールズ。オースティン(アン・ハサウェイ)の男女の友情を描いた作品です。
ベンは、現役を引退し一日中時間を持て余しているのでヨガをしたり朝からカフェに行き社会に必要とされる毎日すなわち生き甲斐を求めている自分がいた。そんなある日、スーパーの買い物の帰りにシニアインターンのチラシを見つけ応募し面接代りの動画を作成したところ採用者に気に入られ採用されることが決定した。ジュールズの方はというと、急速に成長した会社の業務に追われておりいつも時間がない毎日を過ごしている。そんな中採用が決定したシニアインターンのベンの直属の上司になることが決定し、自分の母親とも関係がうまくいっていないのでベンのことをあまりよく思っていなかったが、ベンの頑張りによって少しずつ気持ちを開いていき様々な問題に直面し2人やその周りの人と協力しながら解決していく人生に気づきを与えてくれる物語です。

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見て思ったこと

自分が、この映画を見たときは20歳でそれから今まで、かれこれ15回くらい見てますw
最初の印象としては、とにかくベン役のロバート・デニーロの所作などがすごく気品に満ちていてかっこいいってい印象でした。
持っているスーツやカバンや家具等がどれ一つとってもかっこいいです。
作中でベンは『クラシックは不滅だ』って言ってるんですけどホントにそうだと思いました。今でも思ってていいなぁって感じですw
最近では、ジュールズの心の迷いだとかそっちの方まで気を使って見れるようになってきました。

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ずっと私のターン!

普通に、まとめって書けるほどきれいな人ではないのでご了承ください。
この映画で、描かれていることはどれも現実でも言えることが多くて自分が一番今でも心掛けていることは、ベンが作中自分の格言として言っていた
正しいことを心掛ける』という言葉が今でも胸にささっています。
この映画は、人生においての考え方の一つを示してくれている映画だとおもいます。
自分も、見習えるところやマネしたい描写がたくさんありましたので皆さんも是非見てみて下さい。
ご拝読ありがとうございました。
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