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『いつになってもワクワクと目を輝かせていられる』 +Colorsインタビュー #7

みなさん、こんにちは!
桜十字ビジネスグロース担当のMです👋

桜十字で働く人の「想い」「挑戦」「魅力」を深堀🔨する【+Colors インタビュー】🙆❣️


今回は、福岡桜十字の経営企画室で活躍している道下さんにお話を伺いました。


ープロフィール

道下 裕之(みちした ひろゆき)/福岡桜十字 経営企画室
長崎県の五島列島出身。3人兄弟の末っ子です。すぐ風邪をひくなど、軟弱で田舎育ちのアドバンテージ弱めを自認しています🙇性格は典型的な末っ子・B型だと周囲から言われます。持ち前の好奇心から、2023年春よりMBAを学ぶために大学院へ進学✍仕事・学業・家庭のバランスを整えるべく、根っからの要領の悪さを改善すべく!悪戦苦闘中☚

自己分析チャート


この春より大学院に進学。通学は自転車で🚲


パパ業も頑張ってます!



ー桜十字での経歴を教えてください

2005年にリハビリの専門職として入社しました。自らの診療に過度な自信を持ち、先輩セラピストにもガンガン行く姿勢から「尖りすぎ」「異端児」と面倒くさがられた過去も、、。(笑)また、この頃は研究活動にはまっていました。
それから2017年に、久留米市内の花畑病院に移動し、そのタイミングでリハビリ部から経営企画室に転部。病室の壁を壊して共有スペースを作ったり、大木の伐根、職員駐車場のライン引きなど、自分たちで「なんでもやる」姿勢の重要性を学びました。
2020年には、病院再生事業に参画し「なんでもやる」の姿勢で、分析・提案・業務改善など、文字通りなんでもやりました。病院再生は今年で3年目で、1年目で黒字化を達成し、3年目はさらなる成長を目指して頑張ってます。



ー桜十字で1番情熱を注いだ仕事を教えてください

近年の最大濃度は「急性期病院におけるDPC勝ちパターンづくり」ですね。答えが全く見えず知識ゼロで暗中模索の中、どうにかひねり出そうと頑張りました。その結果、無知であるが故に革新的な答えを導き出せたかなと。
この経験をもとに「なんでもやる」姿勢になったと自己分析してますね。
そこに「頑張ればできないことはない」というエッセンスが加わり、好奇心と雑食性が増長しました。
できる、できないを自ら狭めず、なんでもやり遂げられるように日々進化・改善しています。
入社19年目でも、わくわくと目を輝かせてくれる桜十字に感謝です!



ー自分をゴレンジャーに例えると?

赤レンジャー!
根が自分に甘い末っ子気質ということもあり、あえて自分を厳しく律して、楽しく前に進みたい!という願望を込めて。



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