今日のあきちゃん 高次元を霊視する

【絶対に覚醒させるマンlive】要約速報 2024.1.17

・2024年は今後に大きく影響するので決断する年

・陰謀論を検証するということは、天空人の権力争いを眺めているようなもので時間の無駄。地震も事故も例えばX(Twitter)などの情報は工作員も紛れてカオスなので検証のしようがない。

・陰謀論を追ってなくても勘の良い人はきちんと危機を避けている。陰謀論だけを追っかけている人はそういう人に置いていかれる。陰謀論を追うのはほどほどに。

・銀河連合や光の協議会が言っている「光が勝利しました」という情報について、闇は地球から排除されたのか?
一対一で勝って退治できたとしても、闇は人間に寄生して逃げちゃえるし、そのあとうじゃうじゃ湧くからどうしようもない。排除しても排除しきれないイタチごっこがずっと続く。また、不安や恐れに思考がいく人とそれをマーケティング戦略に利用し支配する人がいる限り闇は次から次へと生まれなくならない。
それぞれの生き方で避ける以外にない。
(これについてはわたしが最後に質問)

・「光が勝った」「これからは良い世界になる」という情報を「これからは自分たちでやりたいことをやって生きていく」という元気にする材料にするのはアリだと思う。

・しかし、そういう宇宙存在たちが地球に創りたがっている「理想社会」を霊視すると、地球のシステムには絶対合わないだろうという理念を善意やおせっかいで勧めている気がする。例えるなら地球で過去カトリックの聖者たちが野蛮だと言ってアフリカやアメリカで、自分たちの西洋的理想像を現地の事情を無視して押し付けたことに近い気がする。

・別の星から来た宇宙人の言うことを好む人もいれば、いままで住んでいた土地の価値観を好むものもいる。正解も不正解もそもそもないが・・・

・高次元存在を崇め盲信することは、コロンブスに騙されたネイティブアメリカンの悲劇の轍を踏みそうな気がする

・高次元存在だろうとテクノロジーが進んだ存在だろうと尊敬よりも対等に付き合ったほうが安全に霊視できる。ここは歳上の霊能者と争いになったが譲れなかった。

・例えるなら、フランシスコ・ザビエルを疑って話を聴こうともせず日本から追い出した昔の日本人のような態度のほうが結果いい気がする

・高次元存在は地球の醍醐味を理解していない

・社会が良くなるから自分が好きなことができるという考えは危険。社会が良くなろうが悪くなろうが自分は好きなことをするという思考が大切

・直感を良くするには、添加物とくに甘味料を避け小食にする。熱を加えない天日塩をたくさん摂る。飲水や飲湯は塩分を薄めるので塩も摂る。間食も必要なくなる。覇気が出る。

・減塩はダメ、昔は塩抜きの刑があった

・今は集合意識が荒れているので、情報収集には十分気をつける。悪感情の情報を受け取らない

・例えばYouTubeに「日本はもうダメなんだ」という動画が多数上がると本当にそういう現状を創ってしまう。そう考えていない個人もそう思ってしまう。

・ブロック外しということもアリだとは思うけど、ブロックがあっても変えられたという事実のほうが強烈に力がある。そのコツは人格を変えてなりきって行動してしまうこと、「できちゃったわ」という感覚。インナーチャイルドも関係ない

・守護霊は、人間を選ぶ。人間が動いて変わる世界を楽しんでいる。だから本気で思って行動する野心家を応援する。

・直感を研ぎ澄ますには、実際に直感に基づいて行動してうまく行ったこといかなかったことを意識して認識すること。中には長期的にうまく行く種類のものもあるので、そういう視点も必要。

・光の存在も、闇と同様やばい奴らだと思っている。おせっかいなだけで地球の事情も知らず役に立たない。両極端なだけ。

わたしの質問
「闇の支配者が去っても闇の意識が残っている限り、闇が湧いてきて、いたちごっこになるということは、地球人がそういう意識を持たなければ、闇が終わるということですか?」

・そういうことです。
ただ、闇ありきで、クソッタレという怒りの感情や恥ずかしいという感情すらも低い波動と思われているが、それがあるからこそ地球面白いというところもあるので、変な宇宙人に侵略されたりしてるけれども、恥ずかしいとか怒りの感情がなくなればいいかというと、それは地球の醍醐味がなくなると思っているので、地球の面白さ、奇想天外さなどいろいろな感情が楽しめるのは地球が一番。恥とか悲しさとか恨みがない星もたくさんあるが、地球よりも刺激がないつまらない世界だと思う。

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
https://www.youtube.com/live/yQIzklq-9WI?si=BrzCxc5FO4MW8Oos

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