超次元ライブ317【新・日本列島から日本人が消える日アトランティスから逃げる‼︎】
アトランティスの奴隷生活 要約速報2023.12.4
・アトランティスの民はみんな同じ服を着ていた。
・服は労働から皮膚を保護するために服を着ていた。最初は布じゃなかった。
・レプティリアンは服を着ていた。
・労働以外のことは何もさせてもらえなかった。歌なんてとんでもない。生殖能力ができてからは性交渉はあったが、まるで家畜の交配のよう。子どもは取り上げられる。犬猫のブリーダーのように家族を選ばずに子どもを何人も産ませられた。
・言葉も文字も無かった。描くことは禁止(文明ができてしまう)超没個性の時代
・近世の黒人奴隷よりももっと酷い生活
・連れて行かれた子どものうち、優生思想から労働に適さない子どもは処分された。
・そのうち超感覚をもった子どもが生じるようになり、外見ではわからないので、支配者は気が付かなかった。そういう子どもたちはバレるとどうなるかわかるので超感覚を必死で隠した。自分はおかしいと思いバレたら処分されると怯えていた。
・ところが超感覚の子ども同士はテレパシーで通じ合うことができたため、時間はかかったが少しずつ少しずつ連絡を取り合いおかしいのは社会だと気づき始めた。
・そのうちそういう子は教育のほうに行ける道があったので、そういう子どもたちを育てるほうにまわるという形を取った。それをバレないようにバレないように必死で隠して遂行した。
・そういう子どもがある程度の人数に達した時に「逃げるか」と言って集団で逃げた。
・ところが追いかけられ、捕まえられた子も多数いたが、逃げおおせた子もいた。逃げおおせた子は逃げることは逃げたが、戻っても地獄なので戻ることもできない。
・そこにドラコニアンであるさくやさんたちが助けの手を差し伸べた。
・ところで、子どもたちは食べ物には困らなかったので餓死することはなかった。気候も地軸が真っ直ぐなので温暖で寒さを防ぐ必要もなかった。
・超感覚を持っている子の中にもレプティリアンに協力する子もいて、レプティリアンはそういう子を使って超感覚で捜索させ捕まえることをさせられた。
・さくやさんたちは、そういう状況の中必死で小さく隠れられる所を見つけそこに匿った。
・完全管理のアトランティス文明から逃げた子たちが、小さな所に創ったのがムー文明(=レムリア文明)
・そういう経緯だからムーはアトランティスと真逆の文明になった。
元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/VxxV10GLTWY?si=IjIxH9CzQxu47zzQ
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