グローバリスト(DS)の強みと弱み
【グローバリストの弱点を暴く、それは集団で〇〇すること】絶対覚醒させるマン動画要約 令和6年5月4日
※霊能者あきちゃんの表現に忠実に、わかりやすく箇条書きにしました。
・グローバリストの野望とは、自分たちの民間企業が国境を超えて人々の生活に食い込むように、インフラと癒着しておくことを目標にしている
・感染症の予防、地球温暖化の阻止という大義名分で畜産農業などに規制を設け、食を自分たちの手中に置いておきたい
・世界の人々が自分たちより賢くならないよう単調で扱いやすい形に留めておきたい
・宇宙の周期や地球を取り巻く情報空間の影響で、直感や洞察力の高いニュータイプの人間が生まれてくるので、身体をボロボロにしたりDNAをグチャグチャにすることでニュータイプの人間を減らしている
・グローバリストの背後にはレプティリアンやドラコニアンだけでなく光側の天使も存在し、天使は正義の象徴で、絶対的な善を追求するあまり人間の自由や多様性を抑圧している
・天使が追求する絶対的な善とは、人間と動物を一緒にして地球環境を決めていくこと。人間や他の生物が倫理的に正しい行動をするのを監視し、大きな善のために人間の自由や意思が制限されるのは普通だと思っている
・だから儲けや自己実現のためには手段は厭わないというレプティリアンなど悪魔のような存在が追放されたとしても、上記のような天使の力が強くなるだけなので必ずしもいい方向に進むとは言えない
・検閲までされないにしても、あちら側が決めた正しさで情報が統制されるので公平ではないし自由が制限される結果となる
・世界統一政府という概念は表立って出てこない。政府の要人に裏から指示するというのがまだまだ続く
・グローバリストの背後にいる闇と光を表現するならば、利潤と利益のためになりふり構わないのが闇、健康と地球環境のために行動するのが光。どちらもその目的のために情報統制や監視の技術を欲しているという共通項がある
・今の闇による一方的な不平等な情報統制・監視技術の深化を光は看過している
・闇も光も最大公約数的なものを模索している
・今までなされてきた日本弱体化政策は、郵政、森林、水道、種、NTTの売却。そして今多文化共生のもとに日本人の自然なまとまりと協調を壊しにかかっている
日本古来の良さの弱体化のの具体例はナンバ歩きとか丹念に帯を巻くなどの身体動作の忘却や、米や塩を精製して慢性的なミネラル不足で胆力を失わさせること
少食ですごい力を出す江戸時代飛脚などの食文化を多くの日本人が身につけてしまうと、世界の食文化が変わって収取がつかなくなるから残しておいてはならないと考えている
・肥溜めが肥料がわりになるというのもそう
・日本をよくしようという政治家や政党が現れても分断工作が行われて頓挫するようになっている
・良い商品を販売する叩き上げの社長が現れても、コンセプトを理解しない2代目社長が派遣されるような分断工作が日本の各地で起きている
・世の中の10割が目覚める政策や商品は潰されてしまうが、世の中の2割に向けたものならば権力者の客層を奪わないので見過ごしてもらえる
・その2割どうしが互いに情報やサービスを交換する経済なら発展する
・でかくなり過ぎないのなら見過ごしてくれる
・グローバリストの弱点は、真実を知られることと、それを知った上で違う行動をされること
・製菓会社、製薬会社、農薬会社は結びついている
・消費者のことを考えた手作り商品を買うことが人数の多さを利用した最も効果的な方法。買い物は投票。既存とは別の行動をとる
・今の日本人は日々の生活が精一杯で、より良い行動が考えられないし言語化できないようになっている
・いろいろな人を霊視して感じることは、自分の目標を明確にイメージして行動する人の希望が優先されてアカシックレコードに描かれていく。これが宇宙の法則なのかわからないけど、この法則に沿った人が強い
・グローバリストは目標が明確で行動も具体的なのでアカシックレコードに描かれやすい
・多くの人は日々の生活に精一杯で、携帯ゲームなどの誘惑で何も考えられず、具体的な目標も行動もできなくなっている。支配者層の狙い通り。当然アカシックレコードに描かれにくいし、宇宙からも「この人は希望がないんだね」と認識される
・だから庶民の願いよりもグローバリストの願いのほうが実現する世界になっている
・しかし根底に自由を望む人がいるだけで、カオスを創り出すことができ、グローバリストの願いだけが実現されることにはならなくなっている
・自分が思い描くシナリオは、何も日本を護るとかグローバリストと対抗するというものでなくてもいい。自分はこれが得意とかこれでお金を稼ぐといったものでOK
・方向性が決まれば、その次のシナリオがアカシックレコードに描かれるから、グローバリストのシナリオから外れることができる
・霊能者が提唱するグローバリストに対抗する手立ては、一人一人が自分のシナリオを作ってアカシックレコードに投影することで、自分たちがグローバリストのシナリオから護られること
・自分で調べてシナリオを創れるようになれば潜在意識が働いて脳も働いて自分の行きたい世界が実現しやすくなるし、何年に何が起きるということにも振り回されずに自分の世界を創れるようになる
・自分はこう生きようとシナリオを創ることが自分を護るための最善の策
・宇宙はその理由まで細かくジャッジしない。たとえグローバリストに考えさせないようにされて宇宙に希望が出せなくなっていても、宇宙は強烈に自分の希望をアピールするグローバリストの希望を優先させてしまう
・例えば「独立して年収1,000万円の生活をするぞ」と口先だけで言っていてもアカシックレコードには描かれない。勤めながらでもそれについて調べたり、少しは自分で稼ぐなどしてると次のシナリオが出てくるのでアカシックレコードに描かれ実現可能性が広がる
・アカシックレコードには、全員共有、複数人、自分だけのと3種類あり、それぞれに意味がある。だから全員が一致しなくても、自分だけの自由を切望したり、少人数でもこうしたいという願いを持つことは超重要
・これから情報統制が進み情報が得られにくい世界になるまでにはならないが、X(Twitter)で投稿すると削除されたり陰謀論扱いされて相手にされない未来は見える
・これから水や電気がずっと止まるという景色は見えない。一時的に止まること(停電)はありうるのである程度備えがあるだけでいい
・円が紙くずになることはない。
・世の中がガラッと変わってしまいました。食うものがありません。という景色は見えない
・全員共有のアカシックレコード=集合意識ということではないが、相互に関係し合っている
・集合意識やアカシックレコードは情報統制側の誤情報で影響させられるか?
→強烈な感情やテレビドラマなど映像を伴うものは影響する。ウォーフォーギルトプログラムなど(日本人の戦争の贖罪観)はその典型
※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。
元動画
https://www.youtube.com/live/C7fMdB2hSVU?si=P3dn4ecj_C2CKaox
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