世界青年の船に参加しました〜21世紀に生まれた人類として何をするか〜
Eiferの野尻悠貴(ビヨンド)です。
1/11~2/22まで内閣府の「世界青年の船(SWY)」事業に参加していました。
メキシコの寄港地を目指して、40日間、11各国(日本、メキシコ、スリランカ、バーレン、フランス、イギリス、ニュージーランド、ブラジル、ケニア、ペルー、エジプト)の青年達と船上で生活するプログラムです。
会社がある中で、1ヶ月強離脱してしまうダメージは大きいなと思ったけど、それを上回るくらい、国ごとの様々な社会課題にコミットしている同世代と語り合い、た