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株式会社CHIMNEY TOWNの社員になって1年が経って。

私ごとですが、
株式会社CHIMNEY TOWNの社員になり1年が経ちました。

1年前の記事です。↓

本当に濃かったです。。。笑 そしてとても感謝しています。

今日はこの1年間で僕自身めちゃめちゃ変わることができたと思うのですが、その理由を3つにまとめて書き記してみたいと思います。


1.任せられる仕事のレベルが世界戦。

僕が、社員になって任せられた最初の仕事は渋谷のカフェの経営です。任せてもらったタイミングは2月末ぐらいだったと思います。。。
つまり、社員になった約1ヶ月後にはそれだけの仕事をやることになったのです。
渋谷駅から徒歩2分の場所でカフェができる。普通そんなチャンスはありません。。。だけど、そういうチャンスが来た時にそのボールを蹴る機会を西野さんは与えてくれました。自分でシュートを蹴ることなく、若手に任せてくれたのです。
めちゃめちゃ汗が出ましたがこの機会があり、現在子会社として、株式会社Chimney Coffeeとしてより経営をすることに対しての想いや取り組みが強くなったと思います。また、東急不動産様とこうしてお仕事を継続できていることも感謝です。


2.任せられる裁量権。

さっきのお話と続く部分ではあるのですが、西野さんは裁量権を本当に与えてくれます。つまり、この渋谷のカフェの経営に関して全く本当に全く「こうして」とか「あーして」と言わないのです。
絶対に自分よりも経験も知識も比較する間も無く高いと思うのですが、それでも何も言わずに任せてくれているんです。
僕はそれに対して、本当に感謝をしています。それをわかっているから誰よりも考えないといけないし、行動しなければならないとなります。現在、会社としてこの短期間(会社の設立は社員になって半年後)でなんとかやれている理由は西野さんがこの大きな挑戦の裁量権を任せてくれるからだと思います。

会社独立したいと言ったら本当に間髪入れずにいいよって言ってくれた西野さん。。。


3.挑戦をするチームの環境。

やっぱり人は環境に左右されます。例えば、このチームのみんなは西野さんを中心に本当に毎日何かしらの形で発信をしています。呼吸をするような感覚でやっています。だから、僕も発信をすることに対してそういう感覚に慣れていると思います。
そんな中で上司に当たるセトちゃんの存在は大きいです。

絶対このCHIMNEY TOWN若手スタッフの象徴であると思ってます。だから、当然のように意識を勝手にしています笑
戦うフィールドが全然違うので、もちろん「作っているもの」や「普段やっていること」はわからないのですが、、、。
考え方や、行動をする部分。自分に何ができるかを考え行動すること。最後まで諦めないこと。世界を見ていること。たくさんです。
その感覚を同じチームの一員で見て感じて、何もしていなかったらこの環境に僕はいられなくなります。だから、セトちゃんと仕事をしていることは本当に刺激だなと思っています。

今回はCHIMNEY TOWN社員という立場で書きました。立場が変われば人は変わると思います。ただ、この環境にいられること。この環境で挑戦できること。本当に幸せなことだと思います。ありがとうございます。

最近はChimney Coffeeとしての活動がメインになっていますが(99%)それもCHIMNEY TOWNの代表のヤンさんが僕の仕事を調整してくれたからです。

そういう意味で、1年前から背負うものは大きくなった気がします。
あの気楽だったころが懐かしいです、、、笑

だけど、このチームで渋谷から世界へいくブランドを作りたいと思います。
出来ることを全力で」今日も頑張ります。


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