早速BLEACH副隊長シリーズのプロットが行き詰まった
どうもべっちょです。
・何故行き詰まったか
・誰を書こうとしたか
檜佐木修兵です。
これで行き詰まっている原因なんですけど…
小説の存在と六車拳西の存在です。
・どうして…こんなことに…
小説は…まあ買ったから読めば良いんですわ。
六車拳西、兄は何故このようなことを…
・何故六車拳西のせいなのか
・複雑な関係
こいつ、子供の頃の檜佐木の恩人→謎の軍勢(行方不明になったので)→上司(復職)というポジなんですけど…
こいつの竹を割った様な性格(と思慮深さ)と、檜佐木の思いやり精神(と甘さと浅慮)が本当に絶妙に合わず、作中でもそれですれ違っている場面があって…檜佐木の卍解(あ、檜佐木は小説で卍解します)が「修練」しているのかどうかさっぱり不明なのと、拳西が発破かけたつもりでかけた言葉が檜佐木の中では別の意味で伝わっていると思うんで、そこの考証が難解すぎて…
これ、オサレさんがやってるから「何も考えていないはずがない」んだよなぁ…
・ぶっちゃけ東仙のせいでもある
合わねえなあこいつら…噛み合えば最高のトリオなのに(なお東仙の命は刈り取られる)…
まあ、東仙の言葉が無駄に深いせいでもあるから何とも言えない部分があるんだけど…
・おわりに
恋次とやちる先にやろうかなぁ…って思うんだけど、檜佐木は主人公(作者公認)なので早めにやりたいし、ここをクリアしたら他が書きやすくなるからさっさと片づけたいです。雀部長次郎忠息とかいうロマン砲も待ってるし。
ではまた。
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