「やりたい。もてない。」ブランド大学時代
いや、しかし、本当、自己中の話です。かれこれ自分が大学時代の話がベースになっているので、もう30年近く前。平成がスタートしたころの話になります。
僕は、偏差値50くらいの高校に通いながら、毎日、中途半端に予備校と高校の往復をしてました。たいして頭のよくない学校にも関わらず、その中でもたいして成績のよくない同級生が、実は陰でそれなりに女子とSEXをしていたことも気づかずに、何とかこの高校から大学に合格しようと、「恋愛は勉強の敵だ!」と、右手にペン、たまに陰茎を握り、勉強とオナ