一生続くコミュニティとは

今、大学3年の10月を迎えている。就活というか自分が何をやりたいか分析しなきゃなあと少し焦りを抱きながら、レポート(来週に提出のが4個)に追われながら。あー、みんなインターン申し込んでるなあ、インターン行っとけば良いって考えは持ってないけど行けばその業界なり少なからず得るものはあるんだよなあ。そんな感じで少し焦燥感を抱きながら初note。

今はおそらく最後のサークルの合宿の行きの電車である。最近というか今思ったことだか、考え事は電車の中か家で1人の時に行ってる気がする。

今までいろんなコミュニティに属してきた。中高の部活、クラス、バイトなど。この前、学生団体を2年やり実質的に引退した。そして、先週サークルも引退し、今日がラストかな。

チームの仲間が引退スピーチで言ってたけど、人生終わる間際に満足と感じるのは、良いと思えるコミュニティに属したか、で決まるらしい。

なんか所属したコミュニティは人並みかなとは思うけど、割と満足してる。と言いたいとこだけど実際はどうなんだろ。何に満足感を得るかは人それぞれだろうけど、多分俺はそのコミュニティが生涯関わっていけるものであるかな気がする。

中学の部活の同期3人、高校の同期6人、高校のクラスの友達1人、高校の後輩1人くらい。今でも関わりあんのは。

サークルのやつらは良いやつらだから、生涯付き合っていければいいなあ、と。

TOEICの勉強もやんないといけないし、雑に締めちゃう。

noteは自分の考えを記す為に利用しようと思ったけど、自由に文章書くの楽しい。いつか大物になって自伝でもだして一儲けしよ。