巷はCHATGPTで騒がれ㊗️スラング先生のLINE公式アカウント設立
もう一方広東語のサービスとして勉強と言う思いイメージよりももっと簡単に手軽に接する点ができれば広東語ももっと色んな人に興味を持ってもらえるのでは?と言う思いで助手のリーさん(そうここにOPENAI社のchatgpt bot)を採用すればもっと手軽にしてもらえるのでは?日本の方ほとんどの方がLINEを使用している事もあり。全くプログラミングも知らないスラング先生が始めてみました。ハイ、無謀でしたが、これがまた楽しいw
そもそも携帯が好きガジェット好きだったのがだプログラミングは難しそうで、何から手をつけて良いのかが分からなかった。
自分はこの方のツイッターが目に入った時に鳥肌がたったんです。
こ・こ・これは何が起きているんだ?何故パソコンから操る事ができるんだ。。。そして後ろにmacbookが置いてある、これは自分でもできるのではないのだろうか?っと言う疑問から、速攻でこの方のツイートを研究し特に後の画面に見えている画面では何をしているんだろうかと仕組みを理解しようと!自分の物にしようという火が自分に着きましたw
そしてこれをみて「make」「ノーコード」と言う魅惑のパワーワードをみたのです、ノーコードつまりはコードを書かなくてもど素人の自分でもできるのではと言う可能性を見つけて飛び込んでみたのです。そこから毎日怒涛の調べごと、ずっとmake→LINE→助手のリーさん→広東語サービス(翻訳、添削、調べごと等今はやりながら思いついた事を追加していってます)
そして最終的にはスラング先生のLINE公式アカウントを立ち上げ、無事に助手のリーさんを作り上げる事ができました
リンク先
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=298mwivr
それでも中々chatgptの習性上、一番の問題はaiはそもそも莫大なデータの中で確率で人が使用している可能性が高い物を人間らしくアウトプットするだけの事なのですが、間違い(嘘)でもあたかも本当に様に話をする事が結構ネックになってます。人間に近い様な気がするから今爆発的な人気に(iphoneのsiriとは違う)なったのですが、これを完璧に直すのは今の所は無理な様ですのでここは追々修正できればと思っております。(確かに人間も知ったかぶり、嘘も平気で誠の様に話す人も居ます)
これからどう進化していくのか終わりのない始まりがスタートしましたが、ちょいちょい記事を忘備録として更新していきます