稲城のガンダムマンホールと立像

画像1 南武線稲城長沼駅そばの高架下。ガンダムとシャアザクが立っています。
画像2 改札を出たところからは見えないし、地図にもないし、案内表示も特にありませんが、右手に出れば川崎寄りの高架下に何かあるのが見えます。というか地図が古いままだな、これ。
画像3 いなぎ発信基地ペアテラス、という観光案内所兼カフェスペース。これはパンフレットの表紙。
画像4 そもそもなぜここに、というのはメカニックデザイナー大河原邦男の出身地だから。
画像5 ペアテラス前の公園にあるオリジナルキャラのいなぎなしのすけ時計。
画像6 ガンダムマンホールも大河原邦男プロジェクトの一環なので、最近あちこちに設置されてるバンダイ寄贈のものより先行していました。
画像7 ボトムズはよく知りません、すみません。新型アイフォンが出た時にレンズ3つがこのスコープドッグみたいと話題になってた。
画像8 右肩が赤かったり左肩が赤かったりするらしい。
画像9 奇しくも稲城長沼駅と似たカラーリング。これは等身大ぽい。
画像10 高架下の1スパンにはめ込むように高さ3.6mの2体が立ってます。
画像11 RX78-2、ガンダム。シールドを地面に立てて左手で支えるってポーズは珍しいような。
画像12 MS-06S、シャア専用ザク。3倍早い赤いやつ。
画像13 この2体の組み合わせは大阪はEXPO CITYでも見られましたが、ガンダムカフェがピーナッツカフェになって黄色いスクールバスに置き換わったらしい。躍動感ある2体はどこいった?
画像14 ロボットじゃないよ、アンドロイドでもないよ、モビルスーツだよ。
画像15 横浜の動くガンダムやお台場のユニコーンガンダムは1/1サイズですが、これはスケールは?
画像16 ペアテラスの中へ。プロジェクトのマンホールも展示されています。
画像17 ペアテラスの中から見るガンダムの背中。
画像18 同じくシャアザクの背中。
画像19 ガンダムのマンホールカードは長らく配布終了となっていました。ゴールドでなくブルーとして復活。ということで今回貰いにやってきました。
画像20 ボトムズのグッズはいろいろありましたが、ガンダムはトートバッグとマグカップだけでスルー。
画像21 めでたく稲城市ガンダムマンホールカードをゲット。
画像22 大河原邦男プロジェクトについて説明があります。
画像23 マンホールカードとは別にロゲットカードも配布。たいてい1000円くらいの購入が条件なので基本的には集めていませんが、ここは指定のハッシュタグを入れてSNSに投稿した画面の確認、という条件。
画像24 ということでボトムズのロゲットカードもゲット。
画像25 そして見本を並べてあって申し出れば貰えるのがハガキサイズの多摩の旅カード。厚めの紙質でしっかりした造りで注目すべきはここのガンダムのもあること。
画像26 ジブリ美術館のラピュタロボット兵や調布の鬼太郎、ピューロランド、南町田のスヌーピーミュージアムを裏で紹介。
画像27 よく見るとさらにマンホールをテーマにしたものもあってガンダムマンホールを大きくおもてに。これはある意味マンホールカードと言ってもいいのでは。
画像28 多摩地区にはラスカルやブラックジャックのマンホールもあるよというアピール。ちなみに多摩の旅カードはスヌーピーミュージアムを取り上げたものもあってそちらももちろん頂きましたとも。

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