スヌーピーヴィレッジ小樽店

画像1 小樽にできたスヌーピービレッジ。近代建築巡りで昔歩いた場所だがその頃はなかった。
画像2 スヌーピー焼きの看板。看板が裏と表で表情が違うのは気付いたが、後で買って食べた本物の裏は見なかった。
画像3 スヌーピーショコラというとなぜか京都に2店だけというスタートだったが、この手の寺子屋系スヌーピー複合店舗に入って少し増えた。
画像4 ウッドストックネストは軽井沢だけだったのがここにも。
画像5 近代建築が点在する通りだが、これ自体は古くはない建物だろう。
画像6 画像の向きの補正機能がない。アプリだからないのかwebでもないのかは知らない。このまま上げてしまう。
画像7 2フロア構成で、茶屋系は1階。
画像8 中はこんなフロア配置。
画像9 いざ、まいる。
画像10 入口を入ると目に付く店内中央の柱。
画像11 四面異なる柄のステンドグラス風で目を引く。
画像12 この柄のビニール傘があって少し惹かれたが、同じ柄がぐるりと並んでる。他の柄もそれぞれ使えばいいのに。
画像13 きょうだいの紅一点ベルは卒業式の女学生のようないでたち。
画像14 ステンドグラス柱の上の方にはスヌーピーシルエットが連なる飾り。
画像15 茶屋アンコアンの床マット。
画像16 スヌーピー焼きの味は3種。
画像17 茶屋メニューにはパフェも。ここは会計がなぜか現金のみ。
画像18 2階へと上がる階段の左右にもステンドグラス風のイラスト。
画像19 額の後ろの壁にもスヌーピーのイラスト。
画像20 ガス灯が小樽っぽい。
画像21 青空でも異なる青をはめ込んでいる。
画像22 2階のスヌーピーショコラのマット。
画像23 2階の階段上付近の壁。
画像24 階段を上がった突き当りの2階の壁はシュローダーとルーシーの間でおもちゃのピアノに立つスヌーピー。
画像25 2階ショコラの壁はコミックのイラストパネルが並ぶ。
画像26 2階ウッドストックネストの壁にはコミックから切り出したウッドストックのイラスト。
画像27 ひーひー笑うスヌーピーとウッドストック。

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