御菓印はじめ 日本橋

画像1 寺社の御朱印に似た御○印にはさまざまなバリエーションがあるが、その派生の一つが老舗和菓子店本店での御菓印。
画像2 書店で貰える御書印は200円とややリーズナブル。新たに取り扱いを始めるところもあって、今回日本橋に来たのは日本橋の丸善が御書印を始めたため。
画像3 丸善から三越方面へ。橋そのものの日本橋の手前で左に入って榮太樓總本鋪へ。
画像4 ビルの一階でありつつも老舗和菓子店らしさのあるエントランス。
画像5 店内入ってすぐのところに沿革というか歴史のパネルがある。入って左はショールーム的な造りで、右は喫茶。
画像6 奥に勘定場、というかレジカウンターがあり、しっかり御菓印のサンプルも掲示。
画像7 2000円以上のお買い上げで申し出て貰うか、300円で貰うか。後者に。
画像8 店内奥の壁面には展開する新旧のブランドのロゴが並ぶ。
画像9 歴史パネルの近くの店内から。
画像10 ビル入口に取り付けられた看板バックに。
画像11 店頭にあった佐渡の赤玉石。ちなみに東京での御菓印は他にとらややうさぎやもあって、うさぎやの本店をグーグル先生に聞いたら日本橋と教えてくれたので、榮太樓總本鋪と同じ街区にあるうさぎや日本橋本店で聞いてみたがやっていなかった。どうも上野にあるうさぎやらしい。
画像12 日本の道路の起点とも言える日本橋。上を跨ぐ首都高はどうやら本気で地下化するらしい。
画像13 三越側のたもとにある道路元標レプリカ。本物は車道の間にある。
画像14 高島屋側、というか、丸善側のたもとにある観光案内所では御宿場印も販売。
画像15 丸善日本橋本店 御書印
画像16 榮太樓總本鋪 御菓印
画像17 東海道日本橋 御宿場印

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