令和6年6月6日のゾロ目の日

画像1 令和6年6月6日。6.6.6のゾロ目ということで風景印と御朱印をいくつか。
画像2 近場で六のつく局名で風景印のあるところ、六浦あたりかな。ということで京急逗子線の六浦駅へ。券売機で切符を買ったら2024.06.06の西暦表示だった。六浦駅前局からの六浦川局。
画像3 さらに国道16号に出て南下しての六浦局。ちなみに足は六浦駅からのシェアサイクルだがかなりぎこぎこいう。
画像4 さらに南下して横須賀入りして雷神社。
画像5 御朱印は書き置き、と貼り紙がしてあるが、御朱印帳お持ちですか、と声を掛けてもらい書き入れして頂けた。
画像6 ちなみに読み方は祭神からするといかづちだが地元からはかみなりで親しまれてるので、ということで神社のサイトのアドレスもkaminarijinja。
画像7 さらに南下して追浜局、には風景印はなくて、ちょっと東の本浦局にあった。
画像8 16号を金沢八景まで戻る。
画像9 金沢八景でシェアサイクルを返却。シーサイドラインの高架沿いにある駐輪場。
画像10 瀬戸神社は夏詣のたびに御朱印もらってるし、今日はスルー。これはその向かいの琵琶島神社。
画像11 朝比奈峠を越えて鎌倉駅に行くバスが30分おきに出てるので乗ってみる。そして浄妙寺局へ。わりと最近の移転なのか鎌倉の観光マップでは古い場所のプロットのままになってた。
画像12 浄妙寺局の近くにシェアサイクルのスポットがあって、八景の時点では3台あったのに現地に着いたら借り出されてまさかの0台。仕方なく歩いて雪の下局へ。途中英国アンティーク博物館てのがあってホームズ氏がいた。
画像13 ゾロ目御朱印、大御所鶴岡八幡宮で頂こう。
画像14 ここはインバウンドの外国人観光客より修学旅行生のほうが多かったかも。御朱印は15人くらい並ぶが、書き手が3人くらいいて呼ばれたらその場で書いてもらえるので思ったほど待たない。
画像15 鳥居のそばの境内入って右手の池にある旗上辨財天社も御朱印あり。
画像16 ここは待ちなし。どちらも書き入れで500円。七福神の色紙も頒布してる。
画像17 八幡宮から駅のそばまで車道の間を分けるように伸びる段葛。一段高く、両側の木も減らされたせいか見通しがよくなって歩くと快適。小町通りの人混みも無縁。ところで県道の中にあるってことはここも県道の扱いなのかね?
画像18 段葛の鎌倉駅そばの端。八幡宮側の幅を狭めて遠近法で遠く見せてるのだとか。その手のを聞くとワールドバザール的な?と思ってしまう。
画像19 さらにこの道は海までまっすぐ続く。一の鳥居は車道が両脇に分かれてよけてる。
画像20 自転車借りずに歩ける範囲だけ風景印を集める。写真は川越しに潮の香りがしてきたポイント。
画像21 最後は長谷局で打ち止め。東西の道は車も人も少なかったが、T字を曲がるとどちらも急に増える。江ノ電の駅と大仏の間で観光客が急増する。
画像22 甘縄神明宮もお参りしたが、御朱印は八雲神社だとか。徒歩30分だしもう17時なのでパス。
画像23 鳥居の手前に近代建築があって囲われてる。
画像24 なんと蕎麦屋・カフェとして近々オープンらしい。
画像25 それとは別口で歩いてて見かけたこちらもカフェの看板が出てた。
画像26 egaoとは笑顔かな。18時までというからラストオーダーは17時半くらいだろうと戻ってきた。実はLO17時で数分過ぎてたがOKしてくれた。
画像27 カフェは洋館とは別棟の離れ。でもリノベしてきれいな建物だが天井を取り払った梁がみごと。
画像28 けっこう歩いたのと午後遅めとはいえ暑かったのでビールが美味い。ちょい呑みセットの小瓶とスモークポテサラがちょうどいい。
画像29 ひと息ついてさらに鎌倉駅までまた歩いた。鎌倉駅のエキタグ、全然読まない。オチビサンスタンプラリーで改札の窓口にあった時よりはるかに読まない。
画像30 自動改札は一列閉鎖中。ツバメの巣ということだが上を見てもよく分からなかった。

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