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風花雪月 帝国につくか

ネタバレ全開(今更だけど)
黒鷲の分岐である帝国ルート
そこにつくかつかないかを各キャラまとめてみた
※王国の没ルートは考慮しない

エーデルガルト、ヒューベルト、イエリッツァ
→どのルートでも強制で帝国側

ドロテア
→平民だし、どっちでもいい立場(居場所を守る形)

フェルディナント
→父が解任される。エーデルガルトに敵対しても違和感ないor逆に自分がいないとダメになるとついていく描写もある

ベルナデッタ
→父が解任される。居場所がなくなり、エーデルガルトにつくか、先生につくかの違い

カスパル
→父(エーデルガルト側)と敵対はしたくないが成り行きで所属が決まる

リンハルト
→父(エーデルガルト側)
紋章の研究が出来る場所を選ぶ

ペトラ
→元々は帝国の人質だったが、居場所を決めてつく

ディミトリ、ドゥドゥー、ギルベルト
→どのルートでも王国側

フェリックス
→父と仲が悪い 剣の修行を重視する

シルヴァン
→紋章を憎んでいる 家を裏切るほどでもない

イングリット
→王国の騎士を目指していて帝国につくのが事故レベルw

メルセデス
→帝国につくと感動の再開ある つかないと敵対し合う

アネット
→父を探して修道院に来た 帝国行く理由が先生しかない

アッシュ
→ロナート郷で教会に不信感あった 王国に残るルートもある

クロード
→どのルートでも同盟に残る

ヒルダ
→何故か王国と教会には所属できる

レオニー、アロイス
→約束守って先生側につくor約束がなかったことになる

イグナーツ、ラファエル
→平民組、帝国いくのは先生についていく選択しかない

マリアンヌ
→先生がいるほうか、こっそり消えるキャラ

ローレンツ
→家が帝国派 同盟ルート以外は全部帝国へ

リシテア
→紋章を憎んでいる 同盟のほうが大事に思っている

マヌエラ、ハンネマン
→帝国出身 王国ルートでしか敵対しない

シャミア
→傭兵の仕事重視 どっちでもいい

カトリーヌ、セテス、フレン、ツィリル
→全員反帝国、教会ルートだと全員所属確定なる

ユーリス
→先生がいるところが勝つという予想でつく

コンスタンツェ
→元帝国貴族だった 家の再建のために動く

ハピ
→先生いるほうが安心

バルタザール
→どう見ても同盟 先生についていく

アンナ
→商売人 どの選択でも修道院に残る


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