VtuberにバーチャルYouTuberを求めるのは間違っているだろうか


「VtuberにバーチャルYouTuberを求めるのは間違っているだろうか」略して「Vまち」!

いや~~~アニメ面白かったですね~~!!

拗らせたオタクが推しにブロックされて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった!





茶番終了。


タイトルにVtuberと書きましたが、「バーチャルYouTuber = VTuber」が「Vtuber」に変化していったことは周知の事実だと思います。

Tが小文字になった理由としては、活動場所がYouTubeだけではなくなったこと、活動内容がYouTuberに多い動画中心ではなくなったことが挙げられます。

一時期バーチャルビーイング(Ving?)みたいなことも言われてましたけど、まぁ定着しませんでしたね。



僕はバーチャルYouTuberが好きです。

バーチャルなYouTuberの頭捻らせた企画や、工夫を凝らした編集や、それらを成り立たせる技術が好きです。


でも最近の「Vtuber」と呼ばれる人たちって配信ばかり。

それはそれで配信者として楽しめてるけど、僕の見たい「バーチャルYouTuber」とは違う。


でも彼ら/彼女ら自分をバーチャルYouTuberって言うじゃん?

3D化したりするじゃん?

ちょっと期待するじゃん?


でも活動内容は変わらずマイクラ......

オフコラボ!とか言って身体そっちのけで魂同士絡んだり......


はぁ。


VtuberにバーチャルYouTuberを求めるのは間違っているだろうか。




間違っているんだろうなぁ......。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?