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「目から鱗とは、まさにこれだ」 樺沢紫苑先生の書籍、『学びを結果に変える アウトプット大全』を読んでの率直な感想だ。 本書では、結果を出すにはインプットとアウトプットの比率を3：7にすることを説いている。 ちなみに精神科医でもある筆者の調査によると、90％近くの人がインプット7：アウトプット3という、逆の割合で時間を費やしている。 振り返ってみると、私もインプット3：アウトプット7の割合だ。 どうりで勉強している割に、結果が出てない訳だ。 とても参考になったので、これ
訳があって4月から宅建の受験勉強を始めた。 資格の勉強は18年振り（前回は土地家屋調査士の試験）。 久しぶりの勉強なので、最初の1ヶ月は苦痛だった。 ただ慣れてくると楽しくなってきて、生活にもハリが出てきた。 今年から色々とチャレンジしている。 noteで執筆することもチャレンジの一つだ。 大変ではあるが、充実感が大きく幸せな気持ちになれる。 「人生を目一杯生きてるな。オレ。」 この言葉を呟きながら、今日も明日も挑戦しよう。
なんだか重いタイトルになってしまったが、最近自分は「死」を意識して生きている。 重篤な病気になった訳ではないし、身近に死んだ人がいる訳でもない。 なぜ「死」を意識するようになったのか？ 漠然と残りの人生について考えるようになったからだろう。 日本人男性の平均寿命（84.45歳）からすると、自分の寿命は残り40年。 この40年をなるべく無駄のないように生きたい。 でも生きることに執着はしたくない。 死ぬ時はあっさりと潔く死にたい。 明日も「死」を意識しながら、「死」を受け入
今日でちょうど一日一食を始めて1ヶ月。 体重は5キロ落ちて、だいぶスッキリした。（現在体重77.5キロ） 見た目の変化の他に、自分が感じたメリットは以下の通り。 ①日中に眠くならない→仕事がはかどる ②4時間睡眠で充分→やりたい事がたくさん出来る。 ③気持ちが前向きになった→毎日、充実した生活を過ごせるようになった。 とりあえず1ヶ月と思って始めてみたが、メリットしかないのでもう1ヶ月続けてみる。 さて、いつまで続くのかな。
自分は継続することが苦手だ。 すぐに成果を求めてしまい、継続の手を止めてしまう。 でも色んな本を読んだり、人の話を聞くと、すべからく成果を出している人は物事を継続している。 継続すれば必ず成果が出るわけではないが、成果を出すためには継続は最低限必要なのだろう。 ということで、しばらくサボっていたnoteの執筆を今日から継続する。
