モノを書く習慣と、noteのこれから
こんにちは、ワクチン接種1回目を受け終わり、その痛みに関して、以前友達が左肩にスライダーのデットボールが当たったときの痛みに似てるよ、と喩えていたのがなんとなく理解できちゃったごんぴです。
#絶対に理解できないだろ
もともと言語化が苦手な人間が、なぜnote更新が続いているのか?それは、モノを書く習慣が身についたからだ。というものすごくシンプルなお話をします。
磨かれた内省と言語化が習慣に
実は今日10月1日をもって、社会人になって半年になりました。
おおきな変化といえば、毎日苦しんで書いていた日報を書かなくてもいいことです。
#日報は本当に嫌だった #もっとちゃんと振り返れ
日報が嫌いだったのは、言語化する癖が今までなかった人間だからです。
今日の起こった出来事、学んだこと、良かったこと、改善点、感想、など。。
ただでさえ莫大な業務量に覚えることいっぱいだったのに、1日の終わりに振り返る気力なんてほとんど残っていないのです。
最初のころは1本の日報作成に1時間は当たり前に使っていました。
長い日は2時間も書いてました。
もちろん早く帰りたい、でも自分の成長のために書くんだ、言語化能力、内省能力を磨くぞ!と自分を奮い立たせてきました。
すると次第に書くことに対する抵抗が少なくなってきます。
これが慣れってやつですね。
おかげで内省と、言語化が習慣になりました。
noteは内省の場と気づきのシェアの場に
内省と言語化が日報により鍛えられ、書くことが習慣になったことでnote更新も前より楽になりました。
日報は入社半年で書かなくていいことになるので、強制的に内省する時間は無くなります。だから自分で作りにいかねばなりません。
その場をこのnoteに記していこうと思います。
普段の日報ように。さすがに業務の細かい内容は言えないので言える範囲に抽象化してお送りします。
もちろん自分の内省のためになるのですが、その過程で誰かのお役に立てれば幸いです。
という事で平日は仕事の話、土日はたまに関係のない話をするかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。
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