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楽譜から音楽的表現を見つけるポイント3つ

1. 作曲者が何を表現したくてその曲を書いたのかを考えましょう。

行進曲なのか、踊りの曲なのか、感情表現なのか、情景表現なのか、同じ譜面でも全然違う曲になってしまいます。

この記事はMuFa特別講座のCMです。

2. 縦の動きと横の動き

音楽には縦の動きの部分と横の動きの部分があります。一つの曲の中にも場所でかわりますし、両方が組み合わさっていることも多々あります。伴奏は縦の動きだけれど、メロディは横の動き、というのはよくあることです。縦の動きと横の動きをどのように表現するのかを考えましょう。

3. 音が持っている重さ

3つ目はMuFaの特別講座でお伝えします。ヒントは音が持っている重さ。短期集中講座のお申し込み、以下のGoogleフォームに記入の上送信してください。2024年9月30日のお申し込み分までこの特別価格で受講できます。お待ちしています。
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