Be Talk #24飯塚潤子/東京チェンソーズ 【93%が森林に覆われた檜原村で生きる飯塚潤子さんの夢とは】|株式会社Be 公式note
こんにちは。
株式会社Beの広報担当です。
YouTubeで配信している「Be Talk」
タレントの太田裕二さんと、SDGsに取り組む企業や、そういった活動をしている素敵なゲストとの対談をお届けしています。
ゲストの方の『Beの生き方』を探っていくなかで、新たな一面が見られるのが面白いところです!
さて今回は、Be Talkの第24回目のレポートを書いていこうと思います。
今回のゲストも前回に引き続き、東京の檜原村でシンプルに生きる東京チェンソーズの飯塚潤子さん。
このnoteは、下記YouTubeの動画と合わせてご覧いただくとより楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=07hM5Wp_uOQ
檜原村は東京にあるんです
飯塚さんが住む「檜原村」気になりますよね。
檜原村とは、93%が森林に覆われている東京都の本土の島を除く唯一の村です。
飯塚さんも当初は「ここが東京か!」と感じたそうです。
「檜原村での暮らしのスタイルを教えてください。」という太田さんに、「自慢は自然。川がめちゃくちゃきれいです。
そして、季節の移り変わりを自分の目で見ることができます。」と目を輝かせながら飯塚さんをお話してくださいました。
暮らしだけで言えば、最寄の駅まで車で20分。
村には小さなスーパーがありますが、買い物は、そのスーパーやインターネット、隣町まで車でいくなど大変な側面もある中、自然の中で生きることの素晴らしさを飯塚さんのお話を聞いていると感じます。
夢は“村のスーパーおばあちゃん”
コロナということもあり、2拠点生活など田舎の価値が見直されている昨今。
「これからの目標はありますか?」という太田さんからの質問に対して飯塚さんは「個人としては村のスーパーおばあちゃんになりたい。」と笑顔で話してくださいました。
好きなことを仕事にし、大好きな木に囲まれて、キラキラと輝いている飯塚さんならきっとなれるんだろうなと感じます。
東京チェンソーズとしては、「東京の木を形や空間として多くの人に活用してもらいたい」という目標を掲げ、日々木に向き合っているそうです。
そんな飯塚さんに影響を与えた絵本も木に関するものだったんだとか。
『大きな木』
『木を植えた男』
と、たまたま木に関する絵本だったそうですが、とても魅力的な絵本なのでみなさんもぜひ読んでみてください。
アクティブオーガニックBeも、自然に対しても優しくありながら、仕事や家庭に全力でキラキラと輝くアクティブワーカーの皆さんをこれからも応援し続けます。
YouTubeの動画のほうもぜひチェックしてみてくださいね。
次回のBe Talkもぜひご覧ください!
【飯塚潤子(東京チェンソーズ)】
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