リオナ⌬(星望庵)
隅っこの本屋さんの活動日誌です!ゆる〜く載せていくのでお楽しみに!
データが飛んでた…しばしお待ちを……
そろそろもう一つ目ができるかな……おたのしみに!!
もうすぐで試合の時間…私は車椅子バスケの選手をしている『小坂愛菜』 私にはとても大切なものをくれた子がいた。 その子の話を、少ししてみようかな 私は幼い頃、とある病気で入院したことがあった。 川の近くにある新しくて綺麗な大きな病院で、 窓にぴたっと耳をくっつけてみると川のせせらぎが聞こえるくらい私の病室は静かだった。 私は骨の癌だった。その時病で片足の膝から下を失くして、唯一の取り柄だったバスケができなくなって自暴自棄になっていた。けれども同じ病室に居た『岡田結菜』とい
隅っこの本屋さん『星望庵』を見つけてくれてありがとうございます 今日から短編小説を本棚に載せていきます。 ここからは綺麗な星空がよく見えます 夜空の星々に想いを馳せて小説を書く時間が私の至福の時間なのです 皆様も是非夜空に想いを馳せながら星望庵の短編小説を読んでみてはいかが? 是非お楽しみに♪ またのお越しをお待ちしております〜