子音は触覚、母音は感情?
こんばんは。べんとうです。
この後ランニングしに行きます。
躁でしかない。危ないので、テンション下げていきます。
みんなもね、やる気の起伏が激しい人は、テンションの高いときに敢えて暗い気持ちを作り出すといいですよ。大抵の負の感情は、何かの反動で来るものなので。
皆さんは、ブーバ・キキ効果という心理用語を知っているでしょうか?
画像の貼り方がからっきしわからないのですが、雲みたいにフワフワしている絵と、栗みたいにイガイガしている絵を両方とも提示して、「どっちがキキでしょう?」って質問するってやつです。
言ってる意味わかります?
わかるよね。続けます。
実はこのとき、イガイガしている方をみんな「キキ」と答えます。
まあ、何となくわかりますよね。でも、これ
文化普遍的 なのです。
確かに子音の /k/ の発音は鋭いイメージがあります。
/b/ はどっちかっていうとフワフワしてますよね。
実際のところ、子音は左脳でよく認識されるそうです。(母音はどっちも優位でなくて、両方同じ位なんですって)[漢字ミスじゃないよ。有意じゃなくて優位であってます]
左脳は、言語的、論理的、分析的です。右脳は、空間的です。
なんか、ありそうですよね。
わからんけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?