血液を操る方法!?

はーい。こんにちは。べんとうです。
今日のnoteはあと5分で書かなければなりません。頑張ります。

今日は血管運動をコントロールする方法についてです。
まあ、コントロールしてどうするんだって話なんですけど、そういわず聞いてくださいな。

僕らはもちろん、血管運動を随意的に(意識的に)コントロールすることはできません。理由は簡単で、血管反射からの内受容性インパルスが弱いからです。


要するに、血管の動きを認識できないので、フィードバックのしようがないのですね
答えのないワークを永遠に解いていても身にならないのと一緒です。
(身にならないって漢字あってる、?)

そこで、例えば、血管の動きに対応して、光を強くしたり、音を高くしたりすることで、外側から五感に訴えかけるような刺激を与えてやると、ちゃんと血管反射をコントロールすることが出来るようになります。
不思議ですよね。

どうやら、これが、子どもの言語習得にも関わっているらしいです。
幼児は、「光がついたら、ゴム球を押しなさい」というif-thenの文章を話しかけても、なかなか思った通りの行動を示してくれないらしいです。
これを、光のタイミングで操れるとかなんとか。

制限時間内で読んだので、不完全な理解ですが、要はフィードバックが必要なんだって。

最近思うけど、なんで僕は物理を履修した!生物じゃなくて!

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