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Framed is between objectivity and subjectivity

額装は客観性と主観性の間で

と表題してみます。

何から書こうかな。、 休日の一日を通して
何となく考えて気の向くままに過ごしてました。

作品を手にする方の立場や
額に入れる目的が何であるかにより

あててみる額の選択は変わります。

額装で優先したいことは何か
とも、言いかえています。

ここでは
額に入れるモノを
大きなひとくくりに  "さくひん"  と
呼びあてています。肩肘を張るような声ではありません。

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