四星球の新譜とインストアライブ最高でした。
2/20(水)に発売された、四星球のニューアルバム「SWEAT 17 BLUES」。
楽しみすぎて、19日にフラゲしました。
四星球を知ったのは2年前くらい。
テレビでやっていた、氣志團万博の特集で氣志團の綾小路翔さんが絶賛コメントを出していたのがきっかけでした。
ライブに初参戦したのは、昨年の秋でした。
ライブを見た感想は「よーくできてる」という感じです。いろんな伏線があるのですがライブ中にすべて回収していくのです。
ここから四星球の好きな曲を10曲書きたいとこですが、まずはインストアライブの感想から。
法被にブリーフはNG?(のちのMCでも言及)らしくアルミホイルみたいな色の全身タイツでアコースティックライブでした。
アルバムタイトル「SWEAT17BLUES」ちなんで、司会者の方が「汗」をテーマにしたライブをするとのアナウンスがありましたとおり、第一声は「汗ばんでます」と言って登場してくれました笑笑
「Teen」を演奏後
「ちょっとおっさんで暖をとらせてください」とお客さんを4人ステージにあげて、メンバーとお客さんつまりはおっさん同士のハグを見せつけられる笑笑
え!?「汗ばんでます」って
言うてますけども
Teenを暖をとりながら2回目の演奏を終えて、次はアルバムの看板曲の「モスキートーンブルース」。
次もアルバムから、「Soup」。
「スープちょっとちょうだい!」をC&R!
ラスト1曲目は「いい歌ができたんだ、この歌じゃないけれど」。
イントロ?の「いい歌が~~~」と「できたんだ~~~」の「~~~」の部分は拍手して盛り上げていくっていう演出があるのですが、ワンマンではこのくだりを10分くらいやりたいとの願望。
10分!?
いや、秋のツアーでも
フューちゃん
とか長かったけどw
パレード
の部分の演出が最高でした!
客席行ったり店入ろうとしてたり、向かいの店にアピールしたりw
四星球らしい演奏の後、あっという間のラスト!
「クラーク博士と僕」のアコースティックバージョンでした。
キーも少し低めで、テンポもゆっくりでした。
ワンマンでやるのとは違った雰囲気でエモかったでございます。
インストアライブの感想はこの辺で終わりにします。
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