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第3回エンジニア交流バーが予想以上の大盛況だった件

6/1の第3回エンジニア交流バーお疲れ様でした!

自粛明け初っ端の月曜日の参戦ということで人が来てくれるか不安ではありましたが、そんな杞憂を打ち砕くように当日はBar三代目はお客さんであふれていました!

(赤いパーカーきてるのが僕です)

第2回は自粛のあおりを受けてお客さん2人でしたが、今回はなんと平日の中14人も来てくれました!

半分ほどは現役エンジニアが来てくださり、他にもIT関連企業の経営者さんや営業の方、エンジニア志望の方など多様な客層で活発な交流が起きていました。

第3回目にしてようやく、最初にイメージしていた形に近づいてきたような気がします。そのために今回はオリジナルカクテルを提供したりと、新しい試みをしていたりもします。

イベントの開き方のテンプレートができてきたので、あとはこれを月1ペースで気長にやっていこうかなと思っています。

というわけで今回は、バーの感想と裏話的なnoteになります。実際にBar三代目にお越しいただいた方、行きたかったけど都合がつかなくて行けなかったという方、エンジニア交流バーに興味があるという方はぜひ最後までお読みください。

今回のメインは何と言ってもこれでした。

前回、前々回の開催でアルコールの飲めない人の参加が目立っていたので、僕自ら限定メニューの試作に乗り出しました。普段からコーヒー豆買ってきて自分で挽いて友人に出したりしてたので、こういう作業は意外と楽しかったです。

レモネードはイベントバーエデンさんで飲ませてもらったのが美味しかったのでアイデアを拝借しました。自分で作りたいという方がいましたら、Twitterなどで聞いてくれれば色々と教えられます!

そしてこのレモネードがお酒とも相性が良く、お酒を飲む人も飲まない人も一緒に楽しめるということで当日は大好評でした。

当日は即興でこんなカクテルも提供しました。Pythonのロゴマークが青と黄色なので↓

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黄色のレモネードと青のブルーキュラソーを合わせてPythonと命名しました。キュラソーがオレンジの果皮が使われているリキュールなので、奇跡的にレモンともマッチしていました。

今後もプログラミング言語の名前をつけたカクテルを出していくのは面白そうです!

当日はPython開発経験のあるエンジニアさんが来てくれたり、女性のエンジニアさんが3人も来てくれたりしました。

中には自分でブログを運営されている方もいたりして、noteの使い方やSEOの話もしましたね。

僕の活動のメインがTwitterとnoteなので、情報発信に積極的な方も多くいらっしゃいます。個人的にはエンジニアは自分のスキルをアピールしたり、エンジニア同士のつながりを作りやすくするといった理由で情報発信を推奨しています。

エンジニア交流バーはそういったネット社会で行きていくためのノウハウをシェアする場としても、機能するようにやって行きたいと思います(単純に友達が欲しいという動機でももちろん歓迎です!)。

当面の目標は以下↓

Python信者100人のコミュニティができて、そこから便利で面白いWebサービスが生まれたりみたいなことが理想です。

それまでは月1でレモネードを出し続けようと思っているので、ぜひお気軽にお越しください!

次回開催は7/10の予定です! 場所は同じく赤坂のBar三代目さんです!

最後にお知らせです。

Twitterで1日無料メンターという活動をしています。

エンジニア志望の方向けに転職の仕方や言語の選び方などを、DMまたはZoomでアドバイスさせていただいてます。相談者数はおかげさまで100人を超えてます。この相談者さんがバーに来てくれたりもするので、イベントの宣伝も兼ねてます。

またPythonエンジニア志望の方向けに以下のような、Django開発が1ヶ月で習得できるオンラインサポートもやってますので興味のある方はTwitterからDMでどうぞ!

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サポートは料理好きなのでの食材費にさせていただきます。