【宅建士試験】権利関係 第一コース 意思表示
宅建士試験の勉強を開始しました。
平日は、退社後の時間を勉強に充てていた為、土日をメインに勉強記録を公開していきます。
(平日に勉強記録を公開できるときは、公開したいですが・・・)
意思表示の勉強方法
契約の成立や詐欺などのテキスト内項目を暗記
↓
問題集で、出題形式を確認(自分の正解の〇×を付ける)
↓
テキストの内容を再確認
勉強方法は、上記のように進めています。
問題集を解くときのポイントとして、枝別に自分自身の解答率を出します。
雰囲気で解答できるのは、本番では重要ですが、学習時期では弱点把握の邪魔になるので、雰囲気で解答は行わない方が良いと感じているためです。
解答できた・できなかったの判断は、
理由付けが出来て、解答できた→〇
理由付けができない、でも正誤があっていた→×
と記載して、二週目の勉強時への足跡を付けていきました。
勉強した感想
民法の権利関係の初歩の勉強をしている感じになりました。
使用しているLECのテキストは、条文や判例の記載が無く、イラスト先行でインプットを行いやすいものでした。(法律の趣旨などを知って勉強したい人には、絶対にお勧めできないテキストです。)
合格最低点を取得することを目標に勉強するのには、良いテキストと再認識しました。
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