川口を経て蛇行する川を上流へ

画像1 湯之谷の入り口。シュレーゲルアオガエルの鳴き声が方々でするも姿見つけられず。オタマらばたくさんいるてのに
画像2 雑草にしては妖艶すぎる花。旧石器時代の荒屋遺跡近くにて。
画像3 この奥へゆくと
画像4 イモリが群れている池があった。透明度が高く、水面で休むものあり、水底を這うものあり。いずれもリラックスしていて、挙動に悠久の進化史を感じる。彼らと我らを隔つ時間は幾億年のはず。
画像5 穏やかなサナシガワの河畔
画像6 旧石器人よりはるかに覚束ぬ手つきで石を砕く。砂岩は簡単に砕ける。何をせずとも発達しているこの母指球は、スマホのためにあるわけではない。現代人よ、石を手に取れ🪨
画像7 小じんまりとした瀑布が細かいミストを作りとても気持ちよかった。

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