#Tokyo2020 採点競技、曲を使うような競技は伝統文化よりもサブカル押しの方が良かったのかもというのが率直な感想。 新体操チーム戦は曲の継ぎ接ぎでバタバタした印象まで残しちゃってて、選手達が可哀想になった程。 何はともあれ素晴らしい頑張りでした。 お疲れさまでございました!
Instagramの使い方って人それぞれですよね。 広告に使ったり承認欲求を満たすために使ったり。 私は記録と知人に近況報告をするために使っています。 正直に言えば新しい繋がりを求めているわけではないので、どちらのどなた様かもわからない人からのコメントは欲しくないのです。 パンデミック以降に求められている行動変容によって外出が制限されていますが、我が家は昨年のGoToキャンペーン中にあちこち旅行に出ました。 普段ならInstagramに画像をアップするところですが、ご近所の
子供の頃、親から右手で何でも出来るように仕込んでもらったけど、大人になって左手を負傷して初めて右手で出来ない事が結構ある事に気づいた。 小さい事だけど。
北海道のコンビニでおにぎりを買うと 「おにぎりあたためますか?」 と聞かれると噂では知っていたのですが、札幌に移住して初めて聞かれた時は中々の衝撃でした。 基本的に冷めても美味しく食べられるように作られているはずだという固定観念があったので、あたためるのは邪道とすら思っていたのでした。 何が常識なのかはわかりませんが、あたためたおにぎりは美味しいです。 ところで北海道ローカル番組の 「おにぎりあたためますか」 東京では古い再放送をずっと観ていました。 時折北海道の方言の話題
お買い物して50円のロゴ入り紙袋に入れられてお店の宣伝をさせられる意味がわからない。 #どうでもいい話し
ジル・バイデンの服装にイチャモンつけてる人っていつの時代に生きてるんだろう。 #どうでもいい話し
北海道あるある 手袋を履く 節分の豆まきは落花生 どこでも右折 塀は敷地の内側5cm 雪山に隠れるネズミ取り 甘い茶碗蒸し ジャガイモの皮はむかない 壊れた箱物はなおさず放置 車庫から車がはみ出すのはデフォ 思いついたら書き足す テキスト書いたら消して行く #どうでもいい話し
『誰もあなたのことなど知りたくないのだ』 これはブログに記事をあげる人が心に留めるべき鉄則だと思う。 一般人なら尚更。 理由は教えない。
チェロを始めるにあたって。 楽器購入に関しては、先生についている人なら助けていただけるのでしょうけど、私はレッスンを受ける気などさらさらなかったので自力で選びました。 と言いつつさっぱりわからなかったので、お店の人に弾いていただいて聴き比べただけでしたけど。 問題は弓選びでした。 音を作るのは弓なのです。 しかしながら私のようなtoo late starterにとっては超難関なわけで、とりあえず操作性の良さげな初心者用の物を選びました。 ところが。 レッスンを受け始めてか
札幌のタクシーの運転手さんは札幌の宝物だと思うのね。 もっと大事にされてもいいと思う。
頑なにLineを使わなかった私は勝ち組なのか負け組なのか。 もう何年も前からK国がLineから情報を抜いてます宣言してたからね。 C国まで関わってたとなると 「ワクチン予約はLineで」 なんて言われても 「じゃぁいいですぅぅぅー」 だよね。
犬のお仕事は食べて寝て恋をする事だと、どこかのどなたかが言っていて。 概ね合ってると思います。 我が家の犬たちは恋はできませんでしたけど、それなりに美味しく楽しくご機嫌に過ごしてました。 人だってざっくり言えば概ねそんな感じでしょうか。 私は生まれてこの方大病もせず、大きな挫折の経験もなく、親に愛され友人にも恵まれ薄らぼんやりと大人になったので、概ね上出来といえます。 何も生まず残さず成し遂げずですが。 それでも30代後半からの10年ほどは、世界中の人に石をぶつけたいと思
札幌に移り住んでからいざチェロを習うと決めてから、実際レッスンを受けられるようになるまでに半年以上かかりました。 まず楽器店が少ない。 楽器店併設のお教室にチェロのコースがない。 札幌駅に近い某大手音楽教室だけありましたけど、体験レッスンを受け付けていないと言われる。 個人の先生にお願いするのは性格的に無理。 もうお手上げでした。 そこでしつこく某大手音楽教室に電話をし続けて体験レッスンを無理矢理していただいて、キャンセル待ちの列に並ばせていただいたのでした。 ところが半年
犬の飼い方について、自分と同意見の人がいて爆笑とともに一安心。 お金も手間ひまも愛情もかけられるだけはかけるけど、それ以上はお家の事情だってあるはずでしょ。 一挙手一投足に文句つけられる筋合いはない。
我こそは正義なり!的に普段からわめきちらしてる人に辟易。 内容が明らかに知識として間違ってる事でも訂正してさしあげるほど私は親切ではない。 一生わめいてるといいと思う。
札幌北国若しくは雪国に憧れてました。 札幌には何度か旅行に来たくらい。 縁もゆかりもない札幌に、何故かいつか住んでみたいと思うようになりました。 今にして思えば子供の頃に読んだセンチメンタルグラフィティという札幌が舞台の漫画が記憶にあったのかという気もしますが、やっぱり謎です。 自分は一生東京から出ないんだろうなという漠然とした呪縛のようなものがあって、普通に受け入れていました。 ある日突然夫から 「仕事、辞めてもいいかな。全部売り払って軽井沢に住もうよ。」 と言われて俄に