あつまれどうぶつの森が教えてくれた3つのこと

コロナ禍に入ってから少しずつプレイしていたあつまれどうぶつの森(以下あつ森)から学んだ事をまとめました。

最近放置気味でGが発生したのはココだけの話

1.お金で大半の問題は解決する


あつ森では家の増築含めた島の開拓やアイテム購入など兎に角お金がかかります。例えば橋をかける時に募金を募るのですが殆ど村長、つまりはプレイヤーの金で賄う形に。住民も募金してはくれるがあまり期待は出来ず。カブでひと山あてるとかなりゲームの自由度が上がります。人生と同じ。

カブでひと山あてた男の口座。現実もこれだけあればな〜(遠い目)


2.物欲には際限がない


最初は各アイテムひとつずつあれば……と思ってたら色違いも欲しくなってる自分がいた。恐ろしい。ゲームの中でこうなのだから現実でも気を付けないといけないですね。

ゲームなのでツッコミは野暮とはいえ収納スペースどうなってるんだろうか


3.何気ない日々が幸せで楽しい


これと言って特別な事がない日。朝から住民と会話して、虫取りして魚を釣り島を整備する。美術品を買い漁り美術館へ寄贈、たまにどこかの島へ働きに出る……そして1日の最後に美味しいコーヒーを飲んで終わる。基本これだけなのに何か楽しい。何でもないような事が幸せなんだろうと思います。

近所にあったら毎日通うんだろうな

このゲーム、終わりがないので今後もまったりプレイしていく予定。美術品のコンプはしたい。あと3つ。

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