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朝渋KNOCKへの参加とこれから。


こんにちは!hiyoです!
久しぶりの投稿です!


先月から、私は朝渋KNOCKというものに参加して
その6期生として約1カ月早起きに取り組んでまいりました。

朝渋KNOCKというのは、朝渋という朝活コミュニティが運営する、早起き習慣を身につけたい人のためのプログラムです。

そのプログラムになぜ参加したのか。

そのプログラムに参加して何を学んだのか。

これからどうしていきたいのか。

それを書いていこうと思います。



起きられるのは起きられるんだけど・・・


そもそもこの朝渋KNOCKに参加しようと思ったのは、
”起きる”こと自体に悩みを持っていたからでした。

朝すっきり目覚めることがなかなか無くて、起きてからも頭がぼんやりしている時間が長く、身体のエンジンがかかりにくい日が多かったのです。

なので、早起きできる身体になることは、起きることについての悩みを解消することに役立つのではないかと考えたから、

そして、身体のエンジンがかかりにくくて起床後の時間が有効活用できていないので、うまく時間を使えるようにしたかったから、なのでした。

ただ、実は申し込み期限ぎりぎりまで参加することを迷っていました。
それは起きた後何をするのか何をしたいのかという目的なしで、早起きを身につけることはできるのか、とためらってしまったからです。

でも結局自分の力では今までうまくできなかったのだから、この朝渋KNOCKで変われるのかチャレンジしてみよう、と思ったのでした・・・


参加してよかった!そう思えたのは・・・


最初は半信半疑でした。


この朝渋KNOCKで早起き習慣を身につけた人が多くいるのはいいのですが、はたして自分が早起きを続けていけるのか、自分はどうなっていけるんだろう、できなかったらどうしようか、と。
そんな不安もあった私でしたが早起きを続けていくことができました。


続けられた理由は、”チームの仲間の存在” と ”記録表” でした。


同じ目標に向かって一緒に頑張る仲間の存在に『自分もやらなきゃな!』と励まされ、
記録に残すことで、自分自身の睡眠や習慣付けの進捗状況を客観的に見れるようになってその日以降の生活の見直しや改善ができるようになっていったんだと思います。
(自分の記録をチームメンバーにも見られるから、ちゃんと寝て起きて記録をしていかないといけない、というちょっとした緊張感もありました...)


また、”早起きをしている人たちが実在している”と感じたことで、『自分にもできるかも』と心の中の【自分にはできない】という気持ちを薄れさせたことで続けられる要因になりました。


卒業してのこれから・・・


先月から始まったこの朝渋KNOCK6期も約1カ月経ち、もう卒業となります。
最初の1週間は慣れるのに精一杯だからか、時が過ぎるのがとても遅く感じていました。
ですが、だんだんと早起きを続けていっているうちに慣れてきたからなのかあっという間のあっという間すぎて、もう卒業というところまで来てしまいました。

卒業後は、朝渋のコミュニティにも参加して継続的に早起きを続けていこうと考えています。
そして、まずは朝の時間を有意義に、そして快適に過ごせることが
卒業後のスタートです。


これからも頑張ります!!!

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