【ビリーブ・ハウス物語①】クラファン公開24時間後の気持ち

【ビリーブ・ハウス物語①】

クラファン期間中、ビリーブ・ハウスに関するお話を投稿していきます。
初回は、クラファン配信して一日経った今の心境を赤裸々に書きたいなと思います。

公開して約24時間経った今、予想を超える反響でした。
どんなに、自信があっても、人からお金を頂くということ、目標金額への焦りなどハラハラしました。
公開して、数時間はiPhoneの電源を切ってました笑

でも、公開した途端に数十万の支援が入ってて、本当に感動。

なんといっても、一番身近な友達たちが自分の事業や生活もあるのにかなりの金額を入れてくれました。

やっぱり、僕らの事業にはどうしてもお金が必要。
「気持ちだけで…」なんていってられず、皆さんから無理して入れていただいたお金を大切に使わせていただきます。

支援してくれた方々のためにも、絶対に達成します。
こどもたち、母親たち、仲間たち、そして僕の人生のために、絶対に達成します。

一番、頭を下げるのが怖かった親族に起業資金を貸してもらいました。不動産から「賃貸契約の連帯保証人は、沖縄在住の人にして」と言われ、初めて出会う人たちに「連帯保証人になってくれませんか？」と頭を下げまくりました。

足で動き、おでこを擦り付け
自分の夢を叶えるために、無駄なプライドは捨てて、爆進します。
いつも背中でそれを見せてくれるS末さんという全身紺色の先輩にも勇気をもらってます。。
応援してくださる方々への、恩を自分の力で世に還元したいと思います！

なんくるないさー！
（明日は、オープニングイベントします！ぜひきてね。）

株式会社アヴァンギャルド
CEO 福本 将虎