Duikで口を滑らかに動かせるのか

Duikの公式があげてるのみたいな不透明切り替えではなく、Live2Dみたいなあいうえおの切り替えを滑らかにできるかの検証の話

とりあえず口のラインを作る、これを複製して口上下のラインを作る

Create Nulls from Pathsでポイントがヌルに従うようにする

パスは中央に二個ポイント計4個になるようにする

口の下ラインの両サイドは上のラインの両サイドを親にする

もう動かさないのでこっちはロックかけていい(画像は間違えて上のラインのヌルにロックかけてしまっている、正しくはmu_lのほう)

5Fが基準になるようにする

両端のヌルは0Fで内側に10Fの時に外側に行くようにする

中央の4個も5Fを基準とし、0Fの時に上のラインは上へ下のラインは下へ移動させる

DuikのConnectorで左から2番目の正方形を選択

両端をx

中央をyにする

両端はまぁ...うん

おおむねこんなもんって感じで

これを線ではなく長方形パスなどを細長くしてDuikでピンを打って同じことをしたときの場合、両端はこんなすぼまらないけど切れ目ができる

ただ問題があって口の中を作りたいとシェイプを作る

最初の状態(Connectorのポイントは0,100)にしてこの状態で口のラインに隠れるように作る

ポイントのハンドルはこの時点で出して調整しておかないとキーフレーム打った後にやるとめちゃくちちゃな形になる

この時ポイントは上下4個ずつ計8個にし

それぞれのポイントを口のラインと親子付けをする

動かすと

はみ出るし足りない

どうすりゃいいんだ