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信用?信頼? 直前の記事では哲学を高めるべく捉懇へ着地した。 哲学しない人たちが日本の地…
今日から模様替え このマガジン名をいじったのですが如何でしょう? 「しょうもな‥」と罵ら…
習い事で好いんでない?! 美しくなったトミノを欲しい?欲しいだろうねえ‥ 「だったらどうす…
真の道‥幸せ育む道 男の道とか女の道と云うが営業トークでしかない。 社会生活を営むうえで…
発句~応答句 門松は冥土の旅の一里塚 一休さん (かどまつはめいどのたびのいちりづか)…
貝の意味・先の意味マガシン「ことごとに!」は微変更しました。 ここからは「詩編」として進…
雄弁は正/能弁は負 後白河法皇がお編みになった今様歌謡‥梁塵秘抄! 平安時代末期の庶民にまで文字文化は届いていた⁉ 反射的にそう思ってしまったのは私だけだろうか? 届いてなかったなら流行の歌を誰かが書き写した‥ あるいは庶民の歌が貴族の子にまで唄われていた‥ もしくは宮中に出入りした誰かの子から伝わった‥ 庶民から法皇まで行きわたる文化‥卑弥呼に由来⁉ 根拠というには薄弱かもしれないが可能性はある。 この感覚‥能弁は無効としても雄弁は排除しまい。 是の証明は無理にして
雄弁は正/能弁は負高等教育を修めた面々に嗤われている気がしたか⁉ それで奮起したか?そんな…
単なる俳人だろうか?雛の家の句は訪問者の目に触れるように貼られた。 すなわち分かる弟子に…
日本文化の恩人たち 草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 芭蕉 和歌の発句「五・七・五」を一人…
卑弥呼の意味 ご承知のように「心の疎通」は言葉に頼るしかない、 言葉頼みの一生ゆえに「…
ことごとに マガジン名を「言葉の里山」から 【ことごとに】に変更いたしました。 わたしの…