『スーパードライ　ザ・クール』

おはようございます。
しばらく投稿を休んで違うことに時間を使おうと思っていましたが、既に歯を磨くぐらい毎日のルーティンなので書くことがやめられなさなさそうなビアマイスター林です。
#たまに酔っ払って歯も磨かずに寝てしまうけど
#投稿は絶対書いてる


さて、本日は『アサヒ　スーパードライ　ザ・クール』というテーマで書いていきます。
#新商品シリーズ


アサヒビールは以前から、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。
『アサヒスーパードライ ザ・クール』は、若年層の新需要創造を目指す商品として2019年4月に業務用限定で発売されました。
#あまり知られていない

主に飲食店に展開し、“若者が仲間と一緒に、軽快にビールを楽しむ”飲用シーンを提案し、びんから直接ビールを飲用するスタイルの浸透を図ってきました。
#コロナとかハイネケンのイメージ

アサヒビールが独自に実施した調査では、20〜30代の若年層は、“外飲み”の利用頻度が他の世代よりも高く、飲食店からビール類の飲用を始める傾向がある一方、コロナ禍において、“家飲み”が増えたと回答する割合が、他の世代より多い傾向にあったそうです。

今回、瓶飲みの発売だった『アサヒスーパードライ ザ・クール』の缶を発売することで、商品の認知拡大や、飲食店向けに展開しているびんと連動させて、若年層のビール需要活性化させる狙いにあります。
#飲んだことがないので僕も楽しみです

“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”というアサヒスーパードライの骨格はそのままに、苦味や渋みを抑えることでよりしっかりした味わいを楽しめるビールです。

アサヒビールでは、この味を「洗練された、シャープな新辛口」と表現しています。

ちょっと暑くなってきたこの季節にぐぐっと飲みたくなるかもしれませんね。




ビアマイスター林は毎日ビールを通しての発見や考えを投稿し、日本一を目指す挑戦や活動の報告をさせて頂きます。
ビールを「注ぐ」の立場で皆様を笑顔にします。
会ったことがある人もない人も、会えるのを楽しみにしています。

それではまた明日乾杯しましょう。

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