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『ビールの語源』


おはようございます。
タイトルのわからない軽快な音楽が頭から離れず夢でのバックサウンドにまでなていたビアマイスター林です。
#たぶんTikTokのせい


さて、本日は『ビールの語源』というテーマで書いていきます。
#ドヤれるシリーズ


まずは近況方向を。
やっと重い腰を上げて仕事の合間に髪を切りにいきました。
セットに全く興味がない林に美容師さんは親切丁寧にカットして下さいました。
#セットのやり方も丁寧に教えて下さいました
#すみません多分しないです

YouTubeでやりたい「ビアマイスター〜注ぎの流儀〜」を進めたいのですが忙しくて中々進んでいません。すみません。
この「ビアマイスター〜注ぎの流儀〜(タイトル仮)」は、ビール注ぎに目覚めたきっかけや、何を大切に注いでいるのか。どのような思いでビールを届け、何を目指しているか。をドキュメンタリーとして有名な注ぎ手さん達に協力をして頂き作りたいと思っています。
元々の注ぎ手のファンの人達は、どのように現在のその人がいるのかって(僕個人としては)とても面白いのと。
まだビールをそこまで知らない人も「こんな仕事があるんだな」や未来のビール注ぎが生まれるきっかけになれば最高だなぁと思っています。
3月まで個人的に忙しいので落ち着いたら全力で作るのでお楽しみにお待ち下さーい!



そして今日のテーマへ。

宴会や飲み会の1杯目の乾杯酒や、仕事帰りの一杯めに飲むお酒の代表といえばビールが多いと思います。

ビールの誕生には諸説ありますが、紀元前3000年の頃から人々に愛飲されていたようです。
クリーミーな泡と爽やかでキレのある喉ごしのビールは飲み疲れることがなく、気が付くと何杯でも飲めると思います。
#僕はビールしか飲まん

では、ビールという言葉はどこから来たかご存知でしょうか?

語源には諸説あるようですが、ラテン語の「飲み物」を意味する「bibere(ビベール)」やゲルマン語の「大麦・穀物」を意味する「beuro(ベウロ)」ではないかといわれています。
#ビア検でるよ

日本で初めてビールの記述が出てくるのは、「阿蘭陀(オランダ)問答」で“名はヒイルと申候”と書かれています。
#ヒイル
#なんか怖い

ちなみに、ドイツ語やオランダ語では「bier(ビール)」、フランス語は「bière(ビェール)」、イタリア語では「Birra(ビラ)」といいます。

現在は海外旅行は難しいですが、現地でオーダーできたらカッコいいですね!



ビアマイスター林は毎日ビールを通しての発見や考えを投稿し、日本一を目指す挑戦や活動の報告をさせて頂きます。
ビールを「注ぐ」の立場で皆様を笑顔にします。
会ったことがある人もない人も、会えるのを楽しみにしています。

それではまた明日乾杯しましょう。

#ビール
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#黒ラベル日本一の注ぎ手
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#林慧

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