講義内容の検証実験？広島生ビール大學
ビールスタンド重富マスターの重富です。
ビールを注ぎながらビールを継ぐ「麦酒伝道師」を目指しています。
コロナ禍での「生ビール大學」をはじめます
これまで、20年近く「生ビールセミナー系」を実施してきました。それなりにノウハウは蓄積されてきたとは感じるのですが… 逆に
伝えたい事が多すぎて、焦点がボケていないか？
これは、重富のいつもの癖？かもしれませんが「目いっぱい詰め込む」という昭和の感覚です。 時代は平成を終え、令和です。
限られた時間内で、なにを伝えたいのか？ （気持ちは全部です）
今回作成中のカリキュラム？
これから半月の間に「３回開校」します
その中で、内容・時間それよりも、受講者の方の受け止め方をきちんと精査しようと思います。これまで実施しても、やりっぱなしだったので（反省）
現状でお伝えしたことを、ギュッとまとめたカリキュラムの資料です
スライドだけでも54ページあります。 他に、実験・実習・解説…
基本、３時弱コースなのですが…
時間を長くすればいいというモノでもないと思いますので…
悩みどころです。受講者のモチベーションにも関わりますし…
内容の一部をご紹介します
※年齢詐称ですね 58歳です
これから受講される皆様…
すこしご迷惑をおかけする事になりますが…よろしくお願いいたします。
生ビール大學のお問合せは sake@sake.jp まで！