「決めれば動く」続き
決めたんです。
清里に来年もいることを、先に自分が許可した。
夫の試験とか(極秘で誰にも言わず、今年の夏に教員採用試験を受けてくれた)とか収入の目処もないけど、
それでも良い!
未来のことはポカンと白紙。
白紙だーって思っても、もうビビらない自分がいた。
そ、し、た、ら!!!!!!
青天の霹靂という言葉を人生で初めて使うとしたら、今!!!!!!
というくらいの勢いで、仕事のオファーが来た。
まぁ詳細は事情により省く(が、そのうち書きます)
いいんじゃないか?
何より、
目の前に現れる、とるべき行動は
「YES」か「はい」か、しかない!
と教えられている私。
遠回りになっても、ちゃんとミツバチに戻ってくるという、確信がある。
いつもの根拠のない自信。
何より、私の来年の活動の収入になる!!!
清里にいることが可能になる!!!
やったーーーー!
オファーしてくれたのは、私の住むところを斡旋してくれた人。陽気で、カッコいい、顔が広くて、懐の深いママで、私たちは出会って5ヶ月でSIS(sister 姉妹)と呼び合っている。
これで今晩ごはん作らなくて良いでしょ、って私たち親子にまかない食みたいにご飯を作ってくれる。彼女が寝込んだりして困ると電話して頼ってもくれる。ありがたい関係だ。
ご夫婦で、私の今後のことを心配してくれたのこと。そして、お二人にとっても私が手伝うと助かると言ってくれる。
ただ、ただ、ありがたい。
ということを、言われたその夜に横浜で夫に伝えたら
「それは良い知らせだなぁ!こちらからは、悪いお知らせです〜」
…来年はまだ夫は合流できないこと確定。
ちーん…
まだまだ怒涛の修行期間は続く。
長い話を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ビーハッピーな1日を!
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