"2011〜2013年頃のボカロはストーリー性強めだった"について
2023年2月10日に以上のようなマシュマロがきたので回答します。
(なおこの回答はデータに基づいたものではなく私が当時ボカロを見た印象によるものです。もしかしたら後日推敲するかも。)
A.
自分の中で2011~13はカゲロウデイズや千本桜ですねぇ
それまではミクメインで恋やら熱情やら、とにかく歌わせることを優先した散文的な曲やらがひと段落したのと、
他にもボカロ系が増えてきて、それまでミクが請け負ってた"高校生が体験する"青春系はGUMIに、エモさ重視はIAへ流れた印象