未練がましいねって言われたって、まだ、この街のどこかに君の面影さがしてる…。サトシ…ピカチュウ…！！涙
「手垢のついた」ってネガティブに使われる表現だけど、字面通りなら、それって普通に良いことでもあるんじゃ？と思う夕方。存分に愛されたヴィンテージかもしれんよな…。
荻上チキさんの論考が好きで、時々ポッドキャストを聴いている。 10月29日の永井玲衣さんとの哲学対話を聴いてみたら、統合失調症を発症し、職場に居られなくなったリスナーからのテーマ（「努力は報われる」とはどういうことか）を扱っていた。 荻上さん方の対話では「努力とはなにか」と「努力で得られる結果とは」に主にフォーカスされていたように感じた。 聴きながら、私は「報われる」という言葉のほうについて考えていた。たぶん、そっちが、そのリスナーにとっての「おおごと」なんじゃないかな
ここだけの話…焼きそばについてくる粉末ソース、ハンバーグのタネに混ぜて焼くとバリバリに旨いんスよ…。
好きなことをしている時、いつも罪悪感がつきまとう。こんなことをしていていいのか？役に立つことをしなくちゃ駄目なんじゃないか？こうして文字を打っているのも好きなのだが、やっぱり不安だ。こんな事してる暇、あるのか？ 今日は貴重な休日で、私は私の好きなように過ごしていい筈だ。済ませなきゃいけない用事はないし、誰かから頼まれていることもない。言い聞かせるようにキーボードに打ち込んでみるが、それでも不安だ。どういうことだろう。この原因を探して「好きなことを親から否定され続けたトラウマ」
最近『アイドリバティ』読み始めたんですが、めっちゃイイですよね…アイドル×熱血×ものづくり！！って感じ…
祖父は、何だかぼーっとした人に見えた。 若い頃は会社を経営してたらしいが、それを何か騙されたとかで手放したと聞いた。会いに行っても会話が弾まず、ぼんやりした返事しかしない祖父…まったく嫌な感じではないが「おじいちゃんて、よくわからないなあ」と孫ごころに不思議な人だった。 祖母に介護が必要になった頃も、祖父は何故か突然「タンゴ同好会」に入り、のめり込み、コンクールに出ると言って出かけて祖母をほったらかすので「自由すぎる！！」と親戚から怒られていた。 理由は全然思い出せないが、
…ふと思ったけど「ペンは剣よりも強し」って、penよりwordのほうがswordに掛かってて良いような気がしませんか…
夏は、何も上手くいかない暑さだった。 「いっしょに龍に会いに行こうよ」と話したのは、同い年の親友と。我々は「年女」だ。 東京駅から新幹線と電車で奈良へ。目指すのは龍穴神社という、有名らしいパワースポットだ。私たちはスピリチュアル好きというわけでもないので、友達とのネタ要素がなければ行かないだろう。なかなか奥まった場所にある…。 ビジネスホテルに一泊し、翌朝1番のバスで神社に着いた。 苔むした鳥居、その上で芽吹いて日を浴びている樫の木の苗、森の静かな息遣い… そこから山道を
自己紹介が、苦手です。 「じゃあ、しなきゃ良いんじゃない？」 …と思って実際に「自己紹介をしなかった」こともあるのですが、これはこれで「喧嘩売ってる」と思われたり、なんか誤解されたり…と厄介なことが後々あって学びました…自己紹介って、大事ですよね…。ゆえにそのプレッシャーから、私は上手く言葉を選べなくなるのです…ああ自己紹介。恐るべし自己紹介。 ミトです。 齢は30半ばのうっかり者。 やたら馬鹿にされがちなIQ125（WAIS-4） 可愛い4歳児と還暦近い夫と暮らしてい
