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牛丼を食べる人工知能

これまでフレーム理論、スクリプト理論を用いても人工知能がレストランを発見できない理由を著書「苫米地英人:認知科学への招待」を読んでくれ。そしてだな。なぜ人工知能がレストランを認識できないかと言えば、今現在の人工知能が食っている情報は、人間が認識したレストラン情報などをツイッターなりに上げているからであって、もし、NEWレストラン、ポストレストラン、つまりウィキペディアに載っていないような情報は、人工知能が自らそれを認識できないのであーる。これには人工知能の自発性のようなものが必要で、苫米地英人博士は、20年前から超情報場仮説を唱えている。

そこで

人の認識は5感全てを総合的に統覚して認識する?

サヴァン症候群や、視覚や聴覚、他の感性器官に障害があった場合でも、私達の現実内存在世界でやっていけている。これは何故か。

つまり、視覚、にしろ、見るという行為は、実は見るだけではない。

見るという無意識にフォーカスしているだけで、あって、そのー、物自体の認識は、見るを含めた総合的な判断を統一した統覚によっているのではないかということで、つまり、この世界は、聞いたり見たり、触ったりよりももっと高度な次元で、物自体と関わっているのではないかと考える。

補足:もっというと、座標軸とか関係ない。振動数によるやつ

すると、カマキリやイルカの認識している現実存在世界内と、トランスレイトできるかもしれない。無理だけど。

でもっと、も問題は、自発性には、お腹がすく、とか射精したいとか、というパトス感情がないと、あかんのとちゃうかと考える。

補足:つまりイルカは、お腹がすくだろ。すると、動かないといけないだろ?つまりそれが意識として、自発性のある、非単一的な確率を、自ら構築し、イルカの世界のことなんか、わからん!!!!!

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