四季報写経はじめました。まずは100社達成
これまで個別株投資を目的に、四季報を読んでみたり、企業分析の本を読んでみたり、企業分析の勉強会に参加したり、いろいろと試行錯誤してきたつもり。
決算書の構造は解っているし、なんなら作れる。でも作れると読めるは別。
その数字が示している意味を読み解くにはどう考えたらいいか、全く身についてない。
これは自分で手を動かさないと身につかないと思いながらも、何から始めるべきかと立ち往生していたところ、出会ったのが、ウーマンさんの「四季報写経」。
これなら苦手な四季報読みも続けられるか