番外編 みつさんに物語を書いてもらって気づいたこと
みつさんに物語「クッキーを焼いてみたら、人生にジャイアント・キリングが起きたという話」を書いてもらったことを、きかっけに、私の人生における「野球の価値」をまとめてきた。
きっと、これからも、忘れていたことが思い浮かんでくるだろうし(この間にも、大学日本代表の選考会とか、リーグ戦連覇の優勝パレードとか、なんで忘れていたんだろうと思うくらいキラキラしたことが蘇ってきた……)、もっと別の意味づけが出てくるかもしれない。
最後に、みつさんに、物語を書いてもらったからこそ、気づいた