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yutoriに入社した話

1月終わりに、株式会社yutoriにインターンとして入社しました!

入社後聞いた話によると結構な応募は来ているもののほぼ面接を落としてるとのことで、自分よく受かったなあ、、、

入ってからというものの、「わくわくさん」の愛称で呼ばれていて、皆さんからは結構仲良くして貰っている(と思ってる)

まだ働き始めて2週間しか経っていないが、
今までのインターン先と圧倒的に違うな、と感じた事は3つあって、

1つ目は裁量権の大きさ。
入社して速攻、「わくわく新規店舗作ってみようか!」と仕事を頂き、ほぼ自分主導で事業を動かすことになった。
自分のやりたいことをやりたいようにやらせていただける機会なんて、今の歳では早々ない話だと思う。だからこそ、自分が大きくしなければいけない!っていう圧倒的な責任感が重くつきまとっている。。
インターン先では初めて味わう感覚だから、毎日の疲労感半端じゃない、、けど楽しい!!!
必ず成果を出してやる。必ず!!!

2つ目は自走する心。
前述したとおり、学生だろうと、インターン生だろうとおかまいなしに仕事が貰える環境である。だからこそ、組織的に「自分がやらなければ!」という気持ちがすっごく強い。
周りのインターン生も、歳が近いとは思えないほどのタスクをこなし、成果まで残している。
振り返ってみると、自分は今までインターン生に優劣を感じるような環境にいなかったため、かなり新鮮。かつ「このままじゃダメだ!」って毎日思わせてくれる。おかげさまで常に緊迫した空気で仕事をするので胃がキリキリする笑
でも、今の自分にこれくらいの負荷はかけて当たり前だ。甘えるな!自分!!

3つ目は、組織の強さ。
これは前の会社と比較するのが1番わかりやすいな、と感じる。
前の会社のメンバーは目的が常に「自分」に向いていたため、働いていてそんなに楽しいと感じる事はなかった。
けれどyutoriは、一致団結で動いている感じがすごくある。オフィスではみんな無言だし、喋ってる人の方が少ないような感じだが、みんなyutoriのショップに関して愛を持って接している。絶対にもっと大きくしていくという気持ちが目に見える。
みんな仕事を楽しんでいるんだなと常々思う。

yutoriの行動指針の一つに、

自分自身の最高を出す→それテンション上がるの?

というのがあって、

マーケティング的にはこう、とかデータ的にはこう、とか。そういうのは含めないで、自分がそれをやってテンション上がるかどうかを大切にしろっていうニュアンスのもの。

まさにこれだなあって思う。
どれだけ市場が大きくても、マネタイズできそうでも、テンション上がらない事はやらない。

すっごく人間的。そう!この会社はすごく人間的なんだ。

嫌な事は嫌という、自分の好きをとことん突き詰めるなど、プライベートではあたりまえなことなことを会社でも体現している。
こんな簡単そうで難しいことをやってる会社、なかなかないんじゃないかな、、、

このyutoriの匂いが好きで、共感できている人しか社内にはいないから、もっとyutoriの匂いが強くなるし、それだけ組織が強くなる。

yutoriのことを好きになるのにそう時間はかからなかった!
入ったばかりだから、とかそういうの関係なく自信を持ってこの会社が好きだって言える。

まあ、まずは俺も結果出さなきゃ大きな口叩けないので、ガツガツ自分の任されたお店を大きくしていこうと思う。
次の出社が楽しみだ!!!



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