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コロナワクチンの接種中止を求めた嘆願書の提出と署名

すでに多くの方が知っておられると思いますが、ナカムラクリニックの中村篤史先生を含めた国内の医師450名が、新型コロナウィルスワクチンの接種中止を求める嘆願書を、厚生労働省に提出されました。

当日の映像は、YouTube等、一部の検閲付き動画サイトでは削除されつつあるようですが、rumbleではまだ視聴できるようです。 ↓
(さすがrumble!)

僕もこの映像、すべて拝見しましたが、整然とまとまっていて、同意できる内容でした。(はるか昔に、まったくの別件で共闘させていただいた馴染みの方も壇上におられ、とても驚きました。当時を思い出し、懐かしく感じています)

映像を見ればわかりますが、当日、記者より、DS河野CSIS太郎のブログにおいて、「医師免許を持っているにもかかわらず、コロナワクチンに関するデマを流す人がいる。そういう情報を信じないように」という発信があったが、どう思うか? という質問があった。

それに対する高橋徳先生の、

「こちらが述べている4つのポイントは、すべて厚生労働省のホームページから取ってきたデータが元になっている。デマでもなんでもない」

という返答は、痛烈で見事でした。拍手喝采は当然でしょう。

【4つのポイント】
① 新型コロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者数とほぼ同じ
② 新型コロナワクチン接種後の死亡者数はインフルエンザ予防接種後の死亡者数の250倍
③ 新型コロナワクチンを打っても打たなくても99%以上の国民は新型コロナウィルスに感染しない
④ 新型コロナウィルスの感染者と濃厚接触しても99%以上の国民は新型コロナウィルスに感染しない

また、池田としえ市議からの、

「デマを流す医師というのは、テレビに出演して、感染が爆発したとか言っている、そういう方々のことではないのか?」

という応答も、記者からの発言をねじ伏せるには十分な正論だったと思います。

日本人の99.99%が罹患さえしていない弱毒性のウィルスに、わけのわからない企業のつくった、効果不明な謎の遺伝子注射なんて、まったく必要ないんですよ。

(DS河野CSIS太郎だけでなく、政府の高官たちは、この騒ぎの真実、本質をすべて知っています。でも、言わない、言えません。渡された台本通りにしゃべるしかないんです。それが傀儡。では、裏で絵を描いているのは誰? DS? それとも?)

革命やムーブメントは庶民が作り大きくするもの

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会場には、どこかで見たことがあるDS側の人間もいたような気がしますが、こういう動きには、彼らの追随はつきものなので、気にしていても仕方がありません。

それよりも、中村先生をはじめとした、DSの存在を理解した人たちが、グレートリセットに対して大勢で動き出したというだけで、じゅうにぶんに、僕は価値があると思っています。どうせ彼らは、すでに虫の息なので、なにもできません。

いつもここで書いていますが、奴隷解放というのは、どこかの誰かが颯爽とやってきて、悪者たちをやっつけて、助けてくれるわけではありません。奴隷側である僕ら庶民一人ひとりが立ち上がって、彼らを倒さなければいけないんです。

以下は、冒頭でリンクしたナカムラクリニックさんの記事からの引用です。

“この450人は、あくまで今後の起爆剤である。
世の中には、すでにコロナワクチンのデタラメに気付いていながら、声を上げられない一般の人も多くいるに違いない。次に声を上げるのは、あなたです。みなさんの声が、巨大なムーブメントを作ります。
普通は10人も20人も亡くなれば、因果関係不明であれ、問答無用で中止になるはず。それなのに、延々接種が推奨されている。 「おかしいじゃないか。なぜ中止にならないのか?」 一人の声は小さいかもしれない。しかし数千人、数万人の声は、小さくはない。みなさんも僕らと一緒に声を上げませんか?”

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僕も署名しました。
みなさんも、よろしければどうですか?

https://bit.ly/3vWgSum