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コンドラチェフの波ならいいのに

気持ちの周期が1日ごとに変わる。
昨日は大学院行かなければよかったのに、と思っていたが、今日教授に選んだ論文を褒められて、殺人を犯した少年の心理を分析する濃い授業を通して、大学院に行ってよかったと思っている。

さっそく意識高く新しい専門書も借りた。元気に。

他人に褒められると頑張ろうと思えるからブレブレ。
もっと今の環境に感謝して日頃から勉強しようと思えればいいのにね。

この気持ちの変動が、50年周期のコンドラチェフの波みたいならいいのにねと思う。

ぱっとコンドラチェフを思い出して、コンドラチェフを言いたかっただけです。
ロシア語の人名ってオチに持ってくると閉まる響きしてませんか?
カシモフ、ルスダン、ヴァシリーサ、イリヤ、マルコーヴィチ、アレクセイ…

やはりキチン、ジュグラー、クズネッツ、コンドラチェフのコンドラチェフは最強か。


こう言うどうでもいい話をしてる日があるのは、元気の印。


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